マン・U逆転勝利、ミランがまさかの黒星

マドリーは快勝、長谷部アシストも実らず

Leonardo - Milan (Grazia Neri)
チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節は30日、グループA~Dの8試合が欧州各地で行われた。

グループAの2強対決、バイエルン対ユヴェントスの試合はスコアレスドローで終了した。ユヴェントスは前節に続くドロー。一方、そのユーヴェと前節引き分けたボルドーは、83分のシアーニのゴールでマッカビ・ハイファを1-0と下し、初白星を手にしている。

グループBでは長谷部誠が所属するヴォルフルスブルクが、マンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦。ヴォルフスブルクは後半、長谷部のアシストからゼコのヘディングで先制に成功する。だがその3分後、ユナイテッドはギグスのFKで追いつくと、78分にキャリックのゴールで逆転した。長谷部は先発出場し、73分にベンチへ退いている。同グループのもう1試合は、CSKAモスクワが2-1でベジクタシュを下した。

グループCではレアル・マドリーがマルセイユに3-0と快勝している。スコアレスで迎えた後半、マドリーは58分にC・ロナウドのゴールで先制すると、さらにその3分後、C・ロナウドへのファウルでPKを獲得。このプレーでマルセイユはDFディアワラが退場となった。数的優位に立ったマドリーは、カカーがPKを沈めてリードを広げると、64分にもC・ロナウドが加点して勝負を決めた。


同グループのもう1試合では波乱が起きている。ミランが本拠地サン・シーロでチューリッヒに0-1と敗れたのだ。ミランは10分、CKからティヒネンのヒールキックで失点すると、後半からロナウジーニョらを投入するも、結局ゴールを奪えず。シュートがポストに阻まれるシーンもあったとはいえ、まさかの黒星を喫し、ファンから大ブーイングを受けている。

グループDではチェルシーが敵地でAPOELを1-0と下した。18分にアネルカが決めたゴールで逃げ切り、2連勝を飾っている。もう1試合では、ポルトがホームでアトレティコ・マドリーを2-0と撃破。ポルトは75分にファルカンが先制すると、その7分後にロランドのゴールでアトレティコを突き放した。アトレティコは1分1敗と、リーグ戦同様に不振が続いている。

グループリーグ第3節は10月20日、21日に開催される。

 
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