オピニオン:早くも気になるW杯抽選会

あなたが見たい日本の対戦相手は?

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ついに来年のワールドカップ(W杯)に出場する32カ国が決まった。気が早いかもしれないが、そうなると12月4日の本大会組み合わせ抽選会が気になってくる。果たして、来年の6月にどんな顔合わせでゲームが行われるのだろう、と。

ここでは、組み分けの仕方などはまだ明らかではないものの、先例やFIFA(国際サッカー連盟)ランキングなど現状での情報を鑑み、Goal.comがおそらくこうした方式が取られる可能性が高いのでは、という考えに従って予想してみたものであることを前置きさせていただきたい。

そもそも、最初の振り分け自体も、それが最初に来るものかは不明ではあるのだが、ランキングによって4つのポットに振り分けられるはずだ。まず、ホスト国の南アフリカと、前回大会王者のイタリアはトップシードに分けられるだろう。これらのポット振り分けは、FIFAランキングと2002、06年と過去の本大会の成績に基づいて行われるはず。

次いで、FIFAルールに従い、同大陸連盟から出場するチームは、可能な限り別の組になるようにされる。これでつまり、南米から、またはアジアからの2カ国が同じグループに入るようなことが避けられるわけだ。ヨーロッパのチームは、なにせ15カ国と出場国数が多いため、UEFA(欧州サッカー連盟)加盟のチームが1カ国以上入るグループができることになる。

このような流れが、2006年大会のドローでのやり方だった。それに従うと、下記のようなポット分けになる。先に記した理由により、ポット2はUEFA加盟国で占められることになるだろう。AFC(アジア・サッカー連盟)、OFC(オセアニア・サッカー連盟)、CONCACAF(北中米カリブ海地域サッカー連盟)がポット3に、そしてシードに入らなかったCONMEBOL(南米サッカー連盟)がポット4でCAF(アフリカ・サッカー連盟)のチームに加わるだろう。

言い換えると、ポット1だけが実際に幅広く国々を混ぜ合わせたものになるはずだ(ホスト国の南アフリカは除く)。それ以外は主に地理的な要因により、FIFAランクはその次に来るものとなる。

巨大メディアや研究に没頭する統計学者は、こうした結果になるとは、全面的に同意してくれないかもしれない。だが最初に申し上げたように、これが現状で考えられる最も現実に近い振り分けだと考える。決して、及び腰にならないガイドだと思っていただきたい。

さて、どのような組み合わせになるのだろうか。

 

ポット1
ポット2(UEFAポット)
 南アフリカ (CAF、ホスト国)  オランダ (UEFA)
ドイツ (UEFA) ポルトガル (UEFA)
ブラジル (CONMEBOL) スイス (UEFA)
イタリア (UEFA) ギリシャ (UEFA)
スペイン (UEFA) セルビア (UEFA)
イングランド (UEFA) デンマーク (UEFA)
フランス (UEFA)
スロバキア (UEFA)
アルゼンチン (CONMEBOL) スロベニア (UEFA)
ポット3
ポット4
 メキシコ (CONCACAF) パラグアイ (CONMEBOL)
 アメリカ (CONCACAF) ガーナ (CAF)
 韓国 (AFC)  カメルーン (CAF)
 日本 (AFC) コートジボワール (CAF)
 オーストラリア (AFC) ナイジェリア (CAF)
ホンジュラス (CONCACAF) ウルグアイ (CONMEBOL)
ニュージーランド (OFC) アルジェリア (CAF)
 北朝鮮 (AFC)  チリ (CONMEBOL)

12月4日の抽選会を、Goal.comはライブでお届けする予定です。

スティーブ・マイケルズ  Goal.com

このようなポット分けになると仮定して、あなたは日本とどのチームとの対戦が見たいですか。または、こことは厳しいなど、避けたい相手は? 下のコメントボックスから書き込んでください。

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