ソニー・トワイライト、受賞者インタビュー(3)
カナダ出身、台湾在住のデイビッドさん
2009/09/10 20:37:35
先日、受賞者が決定したソニー・トワイライト・フォト・コンテスト。先日のヤコブ・デ・ボエルさんに続き、Goal.comはデイビッド・エンジェマさんにインタビューした。
ヤコブさんは、光と影の交錯する絶妙な瞬間を捉えた。これにより、幻想的な雰囲気で行われるトワイライト・フットボールの試合の撮影旅行に参加する権利を得た。
―受賞おめでとうございます。まず初めに、ご自身の紹介をお願いできますか。
「現在39歳でカナダ出身です。ですが、今は台湾にいます」
―あなたのフットボール・ライフについて教えてください。
「お気に入りはリヴァプールです。選手については…、尊敬すべき選手は何人かいますが、今すぐに頭に浮かぶのは、それぞれ違う時代の3人の選手です。まずはフランツ・ベッケンバウアー。選手として、また監督としてW杯で優勝した初めての選手ですからね。彼とは2001年にコンフェデ杯が開催される直前に、韓国でお会いしたことあります。ちょっとした会話をして、オランダ代表の大ファンだと話しました。その時点ででは、オランダは2002年の日韓W杯出場を決めてはいませんでしたけどね。彼の言葉をいつも思い出します。『オランダ代表なしでは、いつものW杯ではない』と言ったことをね」

「もう一人の選手は、デニス・ベルカンプです。彼は偉大な点取り屋で、ピッチの内外でとても謙虚でした。一番心に残っているのは、1998年のW杯で、アルゼンチン代表相手に挙げたゴールです」
「そして現代で言えば、お気に入りのリヴァプールに所属しているスティーブン・ジェラードです。彼もまた、とても謙虚な選手であり、素晴らしいチームリーダーです。彼は歴代最高の選手への道のりを歩んでいて、そのプレーを目に焼き付けるべきすごい選手だと思います」
―では、カメラとのかかわりについて教えてください。
「20年ほど前にヨーロッパに旅行して以来、写真の世界にのめりこんでいます。その旅行で、モノクロのエッフェル塔の写真を撮りました。その頃にはデジタルカメラも、フォトショップのように写真を編集するソフトもありませんでした自分の腕に頼るしかなかったんです。現在では写真を編集する方法はいくらでもありますが、本物を撮るには、やはり元々の写真が大事だと思います」
―では最後に、受賞作に関する感想を教えてください。
「Goal.comとソニー・トワイライトのためにこれらの写真を撮ったとき、私が育ってきた中でフットボールが私にとってどのような物だったかを出したいと思いました。フットボールの試合が大好きでしたし、今でもそうです。スター選手のようにプレーして、彼らのように動きや技術を真似してきました。裏庭や道路でプレーするのは最高でした! 甥のお陰で、彼や私らが見たりプレーしたりするのが大好きなスポーツを彼がしている動きにあふれる瞬間を、写真に収めることができました!」
Goal.comは、デイビッドさんの参加と、このたびお時間をいただいたことに感謝します。近々、他の2人の受賞者にもインタビューする予定です。さらに詳細を知りたい方は、www.sonytwilightwidget.comへとジャンプしてください。こちらではサッカーと写真に関するニュースが届けられるウィジェットをゲットすることが可能です。
