神戸、和田監督を解任

元G大阪監督・西野朗氏は「複数いる候補の中の1人」
Jリーグ1部(J1)の神戸は30日、和田昌裕監督の解任を発表した。

高橋悠太チーム統括本部長は解任理由について、ここまでのリーグ戦3勝5敗という成績と補強選手のパフォーマンスを100パーセント引き出しきれていない2点を挙げ、「(次節の)大宮戦で勝ち点3を取るために何がベストかを考えた結果」と説明。後任人事については「可及的すみやかに決定したい」と話した。

和田監督は2009、10年に2年連続でシーズン途中に監督に就任。10年には奇跡のJ1残留劇を果たし、昨季はクラブ史上最高順位である9位に導いたが、大型補強して臨んだ今季は公式戦6連敗を喫するなど結果を出せていなかった。

5月3日に行われる大宮戦は、30日の練習からチームを任されている安達亮ヘッドコーチが指揮を執ることになる。

後任監督については正式に決まり次第発表される。後任監督は未定だが、候補に挙げられている元G大阪監督の西野朗氏について、高橋本部長は「複数いる(後任監督)候補の中の1人」とコメントした。