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だが、オーナーと選手の会談は否定

パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)が、レアル・マドリーFWゴンサロ・イグアインへの関心を認めた。だが同SDは、クラブのオーナーがイグアインやMFカカーと会談したとの噂を否定している。

夏の去就が注目されているイグアイン。アルゼンチン代表のチームメートであるPSGのMFハビエル・パストーレは先日、イグアインがパリへの移籍を考えているとほのめかした。一方、PSGのオーナーはイグアインやカカーとすでに交渉に入ったとも言われている。

だが、レオナルドSDによると、オーナーが選手に会ったのは事実ではないそうだ。ただし、PSGがイグアインに関心を寄せていることに変わりはないという。

「オーナーがカカーやイグアインと会ったことはない。真実のように記事が書かれたけど、オーナーもクラブの誰も、彼らに会ってはいないんだ。今、我々は議論しているところだよ。イグアインのことだけじゃない。全体的なマーケットについてだ。1万5000人の選手について話しても、結局は何もないということだってある」

「もしもマドリーがイグアインを売らないと決めたら、彼はマーケットに出ることすらないんだ。彼の契約には1億5000万ユーロの違約金がある。どうしろと言うんだ? その金額を払えとでも?」

リーグアンで2位のPSGは、首位モンペリエを勝ち点3で追っている。レオナルドSDは残り2試合となったタイトル争いに集中していると語った。その上で、さらなるチーム強化を見据えていることもうかがわせている。

「今はまだ詳細を詰めていくときじゃない。マーケットが始まるのは6月13日だよ。真実はそこから始まる。それまで我々に言えるのは、PSGがクオリティーを高めなければいけないということだけだ。それは、スポーツ的な意味においてもね」

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