W杯抽選、日本を「避けたい相手」に挙げる欧州メディアも

注目の組み合わせ抽選は6日日本時間深夜
ブラジル・ワールドカップ(W杯)本大会の組み合わせ抽選会が6日に行われる。ポット分けや抽選方法も確定したことで、各国メディアやファンは様々な予想に興じている。

フランス『レキップ』は6日付紙面の一面でフランスにとっての「最高の組み合わせ」と「最悪の組み合わせ」を掲載。「最高」はスイス、エクアドル、イラン、フランス、「最悪」はブラジル、フランス、日本、オランダとした。昨年の親善試合ではホームでまさかの敗戦を喫していることもあり、フランスとしてはポット3の中では日本との対戦を避けたいという思いもあるかもしれない。

スペイン『アス』のアリツ・ガビロンド記者はポット3での危険な対戦相手としてメキシコと日本を挙げている。日本については「成長を続けている」と高く評価している様子だ。

イタリア『レプッブリカ』はアッズーリにとっての「死のグループ」を「ブラジル(またはアルゼンチン、スペイン、ドイツ)、チリ(ガーナ)、日本(アメリカ)」としている。自国の名将アルベルト・ザッケローニ監督が率いていることに加えて、日本にはコンフェデレーションズカップで冷や汗をかかされたことも記憶に新しいだろう。

イギリス『スカイ・スポーツ』ではイングランドにとって最高のグループはスイス、カメルーン、イラン、イングランド、最悪のグループはブラジル、イングランド、アメリカ、イタリア。『ミラー』はポット3の最悪の相手にメキシコ、最高の相手にイランを挙げており、いずれも日本代表は最悪でもなければ最高でもない相手だと評価しているようだ。