サモラーノ氏:「C・ロナウドは正真正銘の怪物」

元マドリーFWが絶賛
チリのレジェンドであり、現役時代にはレアル・マドリーでプレーした経歴を持つイバン・サモラーノ氏が、マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドを絶賛している。

サモラーノ氏は、1992年から96年までマドリーに在籍した。その間、173試合に出場して101得点を記録している。しかし、同氏はC・ロナウドが現役時代の自分を上回る選手だと考えているようだ。

「(クリスティアーノ・)ロナウドは、正真正銘の怪物だ。彼は、ほかの選手より図抜けている。マドリーにとって、彼の存在は大きなメリットだ」

「ロナウドは、ゴールによって違いを生み出せる選手。長い間継続してゴールを量産することは簡単なことではないが、彼はそれを成し遂げている」

さらに、チリのレジェンドはC・ロナウドの変化にも言及している。

「現在のロナウドは、以前ほどエゴイストではない。より利他的で、それはストライカーにとっても、チームにとっても最も重要な特質を与えていることになる」

また、サモラーノ氏は先週末のリーグ戦でC・ロナウドが決めたヘディングシュートを見て、現役時代の自分を思い出したと話した。マドリーでもヘディングで多くのゴールを挙げた同氏は、ヘディングでのゴールに独自の見解を示している。

「オサスナ戦でのロナウドのヘディングシュートは、私のものに似ていた。素晴らしいジャンプ力を見せた」

「ヘディングでのゴールとは、その選手がよりオールラウンドで、完全な選手だということを証明するものだ。ロナウドは今後もマドリーファンに多くの喜びを与える選手となるだろう」

C・ロナウドは、今季リーグ戦11試合出場で13得点を挙げている。