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ボルシア・ドルトムントMFイルカイ・ギュンドアンのマンチェスター・シティ移籍の可能性は、立ち消えになるのかもしれない。ドイツ『キッカー』によると、ドイツ代表MFは5カ月間の戦線離脱を強いられる可能性があり、新クラブに加入することは考え難いという。

先週にバスケットボールを使う練習を実施したドルトムントだが、その練習中にギュンドアンが膝蓋骨の脱臼という重傷を負った。クラブは同選手が今季の残り試合、そしてEURO2016も欠場する見込みであることを伝えている。

また『キッカー』によると、このような負傷では手術が必要となるようで、ギュンドアンは短くても3カ月間、最長でも5カ月間の離脱を余儀なくされるという。そのため、すでにギュンドアンの獲得交渉に着手していたとされるシティは、来季プレシーズンにも間に合わない同選手の獲得を断念する可能性が高いとのことだ。

一方で同メディアは、ギュンドアン自身もポジション争いで出遅れることを危惧して、シティ移籍を断念する可能性を指摘。今夏に複数の新戦力を獲得すると予想されるシティに加わり、キャリアに傷をつけるようなリスクを負うことを懸念しているとの見解が述べられている。

ドルトムントとの契約を1年ずつ延長してきたギュンドアンは、同クラブと2017年まで契約を結んでいる。今夏にも移籍が実現しないようであれば、ドルトムント側がさらなる契約延長を申し出るとみられるが、今回に限っては複数年契約以外は交わさない方針とのことだ。

先日、『フェイスブック』を通じて「ポジティブに前を向く」との言葉を投稿したギュンドアン。最悪とも言えるタイミングでの負傷なだけに、今後の動向が気になるところだ。

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