「ドルトムント最高の輸入品」香川真司28歳の誕生日にブンデス公式が特集

28歳になったドルトムントの香川真司について、ブンデスリーガ公式が特集記事を掲載した。2010年夏に加入し、すぐさまクラブの主軸として2連覇に貢献するなど、現在に至るまでの欧州での足跡をたどる内容となっている。

現地時間17日、ブンデスリーガ公式HPが香川真司の特集記事を公開した。同日は香川の28歳の誕生日であり、香川のドイツでのキャリアを振り返る内容となっている。

「2010年夏、香川が新人としてドルトムントに来た時には、大きな期待を寄せる人物はほとんどいなかった」

「ロベルト・レヴァンドフスキ、ルカシュ・ピシュチェク、ミシェル・ランゲラクと同期入団の香川は、“最初のトレーニングはとても厳しい内容だった。ドイツでどれだけ順応まで時間がかかるか分からないが、少しでも早く馴染めるように頑張ります”と語っていた」

「彼の能力がみんなに認められるまでそれほど時間がかからなかった。シャルケとのダービー戦では2ゴールを決め、瞬く間にファンのアイドルとなった。ウインターブレークまでに18試合で8ゴールを記録している」

「香川は2011年1月のアジアカップで骨折し、そこから離脱。しかし、ドルトムントの最終節で香川は戻ってきて、2002年以来となるドイツチャンピオンになる瞬間を祝った」

「香川の2年目はさらに成功と言えるもので、13得点を記録してチーム2番手の得点源に。バイエルンとのリーグタイトル争いに勝利した。DFBカップ決勝ではバイエルン相手に先制ゴールを決め、2冠の立役者に」

ブンデス公式ではその後のプレミアリーグ挑戦やドルトムント復帰への経緯などについても記述。

ドルトムントで再びプレーすることになった香川本人の喜びの言葉を盛り込みつつ、「香川は28歳になったばかり。ドルトムント最高の輸入品の一つが、クラブ史の記憶に残る歴史的な章がこれからさらに塗り替えられても、まったく不思議ではない」と香川の特集を締めくくっている。

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