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内田の復帰は日本だけでなく、現地ドイツでも頻繁に報じられている。なぜ2年近く戦列から離れている外国人選手が注目されるのか? 現地記者にその理由を聞いた。

シャルケに所属する日本代表DF内田篤人の復帰がいよいよ迫ってきている。深刻なひざの故障により2015年3月から長期離脱を強いられていたが、最近になってコンディションは回復。早ければ8日に行われるヨーロッパリーグのザルツブルグ戦でピッチに戻ってくると見られている。

ドイツメディアも内田の近況に触れ、復帰が迫っていることを盛んに報じている。しかしなぜ、2年近く実戦から遠ざかる外国人プレーヤーの復帰が注目されているのだろうか? その理由を、現地で記者を務めるロビン・ハック氏に聞いた。

「日本では内田選手の復帰が大きく報じられています。ドイツメディアでも頻繁に取り上げられていると感じますが、なぜなのでしょう?」という問いかけに対し、ハック氏は「私が思うに、ドイツにいるほとんどのフットボールファンはウチダのことを知っている。シャルケがドイツで最も人気のあるクラブの一つというのも理由だろう。だから多くのファンが、いつウッシー(内田の愛称)が復帰するのか、知りたがっているんだ」と見解を語ってくれた。

さらに「2、3年前まで、ウチダはとてもレベルの高い選手だった。チームで最高のサイドバックだった。特に持ち前のスピードを活かして攻撃面において危険な選手だった」と、戦線離脱前のパフォーマンスが、今なお高い評価を集め、復帰への期待につながっていると明かしてくれた。

ドイツでも注目を集める内田の復帰。ピッチに復帰した際、シャルケファンから大きな拍手と歓声が送られることは間違いなさそうだ。

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