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バイエルン・ミュンヘンにセンターバックが1人戻ってきた。ドイツ『シュポルト1』は、DFメフディ・ベナティアが15日の全体練習に復帰したことを伝えている。

先週、DFホルガー・バドシュトゥバーが足首の骨折に見舞われたバイエルンは、CBにアクシデントが相次いでいる。14日のブンデスリーガ第21節アウクスブルク戦では、DFダビド・アラバとMFヨシュア・キミヒをCBとして起用。ジョゼップ・グアルディオラ監督は、サイドバックとボランチにセンターバックを任せなければいけない台所事情で戦っている。

アウクスブルク相手に3-1で勝利を収めたものの、グアルディオラ監督は試合後、やはり不安をのぞかせていた。特に23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのユヴェントス戦に向けては「理想的な状況ではない」と認めていたところだ。

そんな中、『シュポルト1』によると、ベナティアがチーム練習への復帰を果たし、全メニューを消化したとのこと。12月初旬に筋肉を断裂したモロッコ代表DFは、ブンデスリーガ次節のダルムシュタット戦、CLのユヴェントス戦に向けてメンバーに加わるようだ。

バイエルンは先月22日に行われたハンブルガーSVとのリーグ戦でDFジェローム・ボアテングが内転筋を負傷し、数カ月の離脱を強いられている。その後、グアルディオラ監督の下ではCB起用が多いMFハビ・マルティネスが半月板の問題で手術を受け、復帰は3月の見通しとなっている。

バイエルンは先月、スパルタク・モスクワからDFセルダール・タスキを獲得したが、先週の時点ではまだコンディションが十分ではないということで、出場が見送られていた。同選手についても、新しいクラブでの初出場が近づいているかもしれない。

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