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13日に行われたブンデスリーガ第21節でボルシア・ドルトムントはハノーファーと対戦し、1−0の勝利を飾った。リーグ戦で2試合ぶりに先発したMF香川真司に対するドイツメディアの評価は全体的に低めだった。

『ビルト』は香川のパフォーマンスを「4」と採点。ルカシュ・ピシュチェク、マティアス・ギンター、ゴンサロ・カストロとともに、チーム最低タイの評価だ。一方、評価が高かったのは、この試合唯一のゴールを決めたヘンリク・ムヒタリャンと、イルカイ・ギュンドアンの「2」だった。

地元メディアの『WAZ』も辛口評価。香川にはマルコ・ロイス、ギンターと並んで最低タイの「4.5」を付けた。寸評は以下のとおり。

「(前節ヘルタ戦で)ベルリン遠征に帯同せず、ミッドウィークのシュトゥットガルト戦ではベンチスタートだった香川は、ハノーファー戦で先発に戻った。しかし、2016年に入ってから得点に関与していない26歳は、この試合も同様だった」

「チームのほとんどの攻撃的なプレーに絡んでいない彼は、少なくとも2回はファウルをもらい、ロイスのFKのチャンスをつくり出した。しかし、90分間にわたってまったくと言っていいほど目立っていない。これでは、木曜日に行われるヨーロッパリーグ、ポルト戦のファーストレグで先発する可能性はやや低いだろう」

『ルールナハリヒテン』でも香川のパフォーマンスは最低タイの評価。こちらはギンター、カストロと同じで「4.5」だ。「トゥヘルが彼を起用しなければいけない理由を示せず」と記し、「後半もひらめきはなかった」と、厳しく評価している。

なお、フル出場したハノーファーDF酒井宏樹に対しては、『ビルト』が「3」の及第点を付けた。ハノーファーのチーム最高点はGKロン=ロベルト・ツィーラーの「2」で、酒井に対する評価はチーム2位タイである。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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