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バイエルン・ミュンヘンDFフィリップ・ラームが、契約を全うせずに現役キャリアに終止符を打つ可能性を明かした。ドイツ王者の主将はドイツ『ビルト』とのインタビューで「プロのアスリートとしては常に自分に疑問を持たなければいけない」と話し、引退後もバイエルンに残る希望だという。

1995年にバイエルン下部組織に加入したラームは、2003年夏からレンタルで過ごしたシュトゥットガルトでの2シーズンを除けば、バイエルン一筋のキャリアを送ってきた。現行契約は2018年までとなっているが、契約が切れる前に現役生活を終える可能性があるという。

「今の契約は2018年夏までだよ。もちろん、僕は若返っていくわけではなく、年を取るので、プロのアスリートとしては常に自分に疑問を持たなければいけない。自分のポジションで僕よりうまくプレーできる選手が出てきた場合、あるいは皆についていけないと感じたら、もっと早い時点で引退することも考えなければいけないかもしれない」

ドイツ代表でもキャプテンを務めたラームは、世界王者に輝いた2014年ワールドカップの後でドイツ代表から引退した。「いずれにしてもクラブとは持続的な関係を持ち続けたい」と語った同選手は、現役引退後の人生はドイツサッカー連盟ではなくバイエルンで送ることになりそうだ。

 

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