クロップ、ドルトムントは選手を売る側のクラブと考える

まだ最終目的地ではない…?
ボルシア・ドルトムントを率いるユルゲン・クロップ監督は、自分たちがまだ選手を売却する立場のクラブだと感じている。

ドルトムントとの契約が今シーズンいっぱいで満了となるFWロベルト・レヴァンドフスキは、来シーズンからバイエルン・ミュンヘンでプレーすることが発表された。これまでのシーズンも、主力がビッグクラブに引き抜かれている。

昨シーズンはチャンピオンズリーグで準優勝したドルトムントだが、クロップ監督はまだ選手を売却する側だと感じているそうだ。指揮官は次のように話した。

「我々は、常に自分たちのベストプレーヤーを手放すことになった。数年前から言っているが、ドルトムントが選手たちにとって行きたいクラブ、残りたいクラブに進歩できるかは我々次第だ。しかし、現時点でそこにはいない」

「それでも私は、クラブとの契約を2018年まで延長することを慎重に決断した」

クロップ監督は昨年10月にドルトムントとの契約を延長している。