ブライトナー氏:「プレミアがベストリーグなのはアジアだけ」

ブンデスリーガこそ世界最高と主張
元ドイツ代表のパウル・ブライトナー氏が、ブンデスリーガがプレミアリーグを上回り、世界最高のリーグになったと主張している。

今季のチャンピオンズリーグ(CL)でイングランド勢はすでに全チームが敗退している。一方で、ブンデスリーガからはバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントの2チームがベスト4まで駒を進めた。ブライトナー氏はブラジル『ESPN』で、次のように話している。

「プレミアは2009年まで世界最高のリーグだった。今の彼らは、アジアでだけ、ベストリーグなんだ。イングランドのチームはCLに残っているか? ゼロだ。これは彼らが改善を止めたからだよ。彼らは数年前にリーグを発展させることを止めたんだ」

「お金に甘んじて、『これでよし』とね。改善するためにどの選手を連れてくるべきかを考えず、名前だけで、注目を集めるためだけの選手を求めている。プレミアリーグは完全にアウトだよ。今はブンデスリーガが世界最高だ」

ブライトナー氏はブンデスリーガの競争力に自信をうかがわせている。

「プレミアリーグというとビッグ4だ。今はリヴァプールが抜けてビッグ3だね。スペインはビッグ2だ。ブンデスリーガはビッグ2だが、ほかのチームたちも国際レベルで素晴らしい。これは、ドイツサッカー全体の発展の一部だ。そして我々は良くなり続けている。我々のサッカーの売り方によるものだ」

「最初にスタジアムだね。我々のスタジアムは世界で最もモダンで、最も快適なベストなんだ。イングランドに行ってごらん。ばかげている。スペインに行ってごらん。ばかげている。イタリアに行ったら…オー・マイ・ゴッド! 2006年以降、我々は大きな改善が必要だと分かっていた。今はすべてのスタジアムが満員で、すべての試合がソールドアウトだ。これは改善にしかならないね」