香川:「得点にこだわる意識が頭をよぎった」

「ポジティブなプレッシャー」を楽しみ2得点

Borussia Dortmund vs. TSG 1899 Hoffenheim, Sebastian Rudy & Shinji Kagawa
Bongarts
ブンデスリーガ第19節で、ドルトムントはホッフェンハイムに3-1で勝利した。日本代表MF香川真司は、2得点と大きく貢献した。

コンディションの良さを感じられる香川は、ピッチで躍動していた。それが16分の先制点につながる。高い位置でカットしたボールを受けると、ドリブルで1人をかわし、さらに振り切り、最後はGKの位置を見極めてゴールに流し込んだ。

31分にも相手の虚を突く、ダイレクトでの短いパス交換で2点目に絡んだ。後半に入っても香川は止まらず、スルーパスを出したままに自身もボックス内に突入し、リターンをチーム3点目とした。以下は試合後の香川のコメント。

―序盤はからチャンスはあったものの、なかなか決められず。嫌な感じはあったか?
「確かに何本もチャンスがあって、それが入らずに嫌な流れではあったのかなと思う。でも、その中で自分が良い時間帯に点を取れたことがすごく良かった」

―先制点の場面については?
「数的優位で2対1でパスを出せれば良かったかもしれない。ただ、自分の頭の中をよぎったのたのは、今日は得点にこだわるということ。ドリブルを仕掛けていって、結果的に点を取れたのは、自分の良さを出せたということだと思う」


―GKの動きをしっかりと見ることができた?
「ギリギリ…、最後の瞬間まで見れたので、ニアにうまく転がせた」

―チームとして守備が機能した理由は?
「今は精神的にも肉体的にも、充実しているからなのかなと思う。ただ、これを続けなきゃいけない。この試合について満足はしているが、そこに浸っている時間はない。次の試合に向けて、やっぱり結果を残さないといけないというポジティブなプレッシャーがある」

―この前は途中交代だったが、今日はフル出場。しっかりとゴールを決めた結果ととらえるか?
「そうですね。やっぱり、そこでしょうね。後半戦もそこ(ゴール)にこだわって、頑張っていきます」

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