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移籍が実現しないことに不満

ヴォルフスブルクからの移籍が再三に渡って取りざたされるものの、いまだチームに残っているFWエディン・ゼコ。高額な移籍金がネックとなり、自身が望むミランなどへの移籍が実現していない同選手は、ドイツ『スポーツ・ビルト』の中で不満をあらわにしている。イタリア『トゥットスポルト』がコメントを伝えた。

「僕はヴォルフスブルクにすごく怒っている。去年の約束を守ってくれていないからだ。去年、僕はもう1年残るように頼まれた。そしてミランがまだ関心を抱いてくれるなら、僕を売却するとね。今年もミランは僕を求めてくれた。彼らだけじゃない。ユヴェントスも僕の獲得のために全力を尽くしてくれたし、今もしてくれている。でも、すべてのオファーが真剣に考慮されていない」

「理由? ヘーネスSD(スポーツディレクター)には去年の合意は有効じゃないと言われたよ。それはアルミン・フェー前監督と幹部の合意だったからってね。何を考えれば良いか、本当にもう分からない」

「僕は重要なクラブでプレーしたい。ヴォルフスブルクの幹部はそれを知っている。僕はユヴェントスがそのチームであり、僕にとってベストのオプションだということをはっきり言ったんだ。違約金が移籍の障害になってはいけなかった。あれは昨夏、クラブを守るためだけに組み込まれたものだったんだ」

「代理人からは、ヴォルフスブルクがイタリアやスペイン、イングランドのチームから、それにとても近い金額のオファーを受け取ったと聞いている。つまり、僕が出て行く可能性はあったということだ。31日までに誰かがこの状況を打開してくれることを願っている」

「バイエルン(・ミュンヘン)が僕に強い関心を示したことは知っている。でも、僕にはほかのプロジェクトがあり、自分の未来は確実にドイツとは違うリーグにあると思っているんだ。いつ移籍するかを決められないなら、何の刺激も感じないオファーを僕が断ることを阻止することもできないはずだ」

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