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日本代表MF長谷部誠も所属し、08-09シーズンにブンデスリーガを初めて制したヴォルフスブルク。その新指揮官に就任したアルミン・フェー監督だが、連覇へと期待を高める周囲に、その厳しさを語っている。
「誰も連覇することについて、シリアスに求めてはいけない。そういうことはバイエルン・ミュンヘンにはあてはまるのだろうが、ヴォルフスブルクはそうではない」
「タイトル防衛は夢物語だし、自意識過剰な目標だ」
優勝によりクラブ会員は以前の9000人から1万4000人以上に増えるなど、財政的な後押しもある。ファンの熱狂は続いており、フェー監督もサポーターの信頼に応えるためにもクラブにベストプレイヤーを確保させる必要があると信じて疑わない。
「我々は弱体化したくないし、より強くなりたい」と、ドイツ『Die Welt』に語っている。「もしも(エディン・)ゼコを売ってしまったなら、その同じ額で(ゼコと)同等の力を持った選手を買わなければならない。だが(ゼコの)売却金で、見合うだけの選手は得られない」
ゼコにはミランが興味を示していたが、ヴォルフスブルクは拒否の姿勢を貫いている。
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