シュナイダーが現役引退

ユーロ前に負った負傷が回復せず

“白いブラジル人”と称されるレヴァークーゼンMFベルント・シュナイダーが、負傷のため、現役を退くことを決定した。

シュナイダーは、『DFB』の公式ウェブサイトで、現役を引退せざるをえなくなってしまったと認めている。

「ドクターは、プロとしてキャリアを続けることはあまりにもリスクが大きいと話した」

「検査の結果は、キャリアを続けることは不可能だということを示していた」

シュナイダーは、昨シーズンのブンデスリーガ最終節にわずかな時間ながら出場機会を得たが、その試合が現役ラストマッチとなった。

「わずかな時間だったけど、あの試合は本当に忘れられない試合となった」

「もちろん、来シーズンもプレーを続けることを望んでいたし、2010年のワールドカップも意識していた。ワールドカップでキャリアを終えたかったんだ」

「僕のことを知っている誰もが、フットボールが僕の情熱だったということを知っているはず。このような形でキャリアを終えなければならないことは残念だよ」

「今はシーズンが行われていないから、辛さはあまり感じていない。でも再びブンデスリーガが始まれば、より感情的になるだろうね」