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トッテナムに所属するMFケヴィン=プリンス・ボアテングが、ボルシア・ドルトムントにレンタル移籍することが決まった。
同選手は2007年にヘルタ・ベルリンからトッテナムに移籍したものの、イングランドでは出場機会を満足に得ることができなかった。マルティン・ヨル、ファンデ・ラモス、ハリー・レドナップと3人の指揮官のもとでプレーしているが、いずれも信頼は得られていない。
そこでドルトムントから声がかかったようである。同クラブのツォルクSD(スポーツ・ディレクター)が次のように明かした。
「シーズン終了までの半年のレンタルを考えている。すべてが予定通りに進めば、今晩(11日)に(合宿地)マラガに到着し、月曜の午前から一緒にトレーニングをするだろう。ケヴィンはこれを大きなチャンスと捉えている。彼は中盤のさまざまな位置をこなせるため、我々にとっての強みとなるはずだ」
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