カーン氏:「ドルトムントの強さが影響している」

バイエルンにタイトルへの意志を要求
現役時代にバイエルン・ミュンヘンで活躍した元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、ブンデスリーガのタイトルレースについて語った。

カーン氏は、バイエルンに漂うネガティブなムードに不満を持っているようだ。首位ボルシア・ドルトムントが好調のため、厳しい状況に直面していると感じている。カーン氏のコメントを、ドイツ『ビルト』が伝えた。

「シーズンのスタートは、バイエルンが有利だった。私が驚いたことは、彼らがすでにリーグ制覇を諦めているようなところだ。残り10試合で勝ち点7差だよ? でも、100パーセントの信念を感じないね」

「今のドルトムントの強さが、バイエルンの選手に影響している。しかし、タイトルを信じることをやめてはいけないね。我々はうろたえてはいけない。成功へのプレッシャーがあるから、我々に不安があるのは当然だ」

ドルトムントは現在、8連勝中。好調の首位についていかなければならないバイエルンとしては、難しい戦いが続きそうだ。