ミラン、ベジクタシュからJ・ソサ獲得が決定 31歳MFと2年契約

サポーターからは不満の声も…

ミランは17日、ベジクタシュから元アルゼンチン代表MFホセ・ソサ(31)を獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。

契約期間は2018年6月30日までの2年間となる。移籍金は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによれば750万ユーロ(約8億4600万円)が支払われるとのことだ。

J・ソサは、イタリアでは2010-11シーズンにナポリでプレーした経験があり、セリエAで24試合に出場し1ゴールを記録。その後ウクライナのメタリスト、アトレティコ・マドリー、ベジクタシュでプレーしてきた。

クラブはJ・ソサの加入について、「中盤とチームに、経験、プロ意識、良いプレーをしたいという意欲を求めていた。その要素を見つけ出した」と歓迎の言葉を述べた。選手本人は次のようにコメントしている。

「すごく幸せだ。ここに来て、この瞬間を迎えるのが本当に楽しみだった。モチベーションと勝利への意欲を持ってやってきた。自分の貢献をしたいと思う」

「イタリアサッカーに対するリベンジだとは思っていない。今回はまったく別の、素晴らしいチャンス、新しいチャンスだ」

J・ソサの加入により、チェルシーMFフアン・クアドラードなど、他のEU外外国人選手の獲得の可能性は消えることになる。31歳と若くはなく、トップレベルでのリーグでの大きな活躍の実績にも乏しいJ・ソサの獲得に対し、サポーターの間では中国の新オーナーに対する失望の声も強いようだ。