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イングランドからの高額オファーで、年俸アップか放出かの選択を迫られるイタリア王者

ユヴェントスDFレオナルド・ボヌッチの代理人が、マンチェスター・シティと交渉している。イタリア王者は守備の大黒柱を手放すことも視野に入れなければいけないかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はボヌッチを高く評価しており、以前から獲得の可能性が噂されている。だが、ユーヴェは鉄壁を誇る守備陣の中央に立つボヌッチを売却不可能とし、オファーを断ったと報じられていた。

しかし、『ガゼッタ』によると、ボヌッチの代理人は8日にシティの幹部と会談し、税別年俸800万ユーロ(約8億9000万円)の5年契約、総額4000万ユーロ(約44億4000万円)という大型契約について交渉しているという。シティはユーヴェに6000万ユーロ(約66億7000万円)の移籍金も準備しているそうだ。

ユーヴェはボヌッチのサラリーを年俸370万ユーロ(約4億1000万円)にアップしたばかりだ。すでにチームのトップクラスである。だが、シティからの攻勢を跳ね返すには、再びサラリーを増やす必要に迫られるため、『ガゼッタ』はユーヴェにとって「危険」な状況だと報じた。

ユーロ2016でイタリア代表を率いたアントニオ・コンテ監督は、新天地チェルシーにボヌッチを引き抜くことを望んでいたとも言われるが、『ガゼッタ』は同監督が古巣ユーヴェへの配慮からナポリDFカリドゥ・クリバリにターゲットを変えたと伝えている。

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