「チャイナ・インテル」が初補強へ アンサルディ獲得で合意と報道

この夏3人目の補強へ サネッティ副会長の電話が鍵?

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルがジェノアDFクリスティアン・アンサルディの獲得で合意したようだ。

昨季、ゼニト・サンクトペテルブルクからジェノアにレンタル移籍していたアンサルディは、シーズン後に完全移籍を果たしていた。だが、ジェノアは買い取ったうえでビッグクラブにアンサルディを売却する狙いだったとみられる。

そのアンサルディに関心を寄せていたのがインテルだ。『ガゼッタ』によると、ジェノアの要求は600万ユーロ。インテルはMFディエゴ・ラクサールの保有権に300万ユーロを加える条件で合意したようだ。29歳のアンサルディとは3年契約を結ぶ見込み。

アルゼンチン代表MFエデル・バネガや、トルコ代表DFジャネル・エルキンの獲得を決めているインテルだが、蘇寧グループがクラブ買収を発表してからの補強はアンサルディが初となる。

なお『ガゼッタ』によると、インテルのハビエル・サネッティ副会長が選手に直接連絡して口説き落としたもよう。インテルの「アルゼンチンコネクション」は健在のようだ。