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選手層を厚くしたいアッレグリは、リヒトシュタイナー移籍ならデ・シリオ獲得とも

ユヴェントスには強力な「BBC」がいる。だが、クラブは守備の強化を怠らない考えのようだ。バイエルン・ミュンヘンDFメフディ・ベナティアやバレンシアDFシュコドラン・ムスタフィに関心を寄せているという。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

リーグ5連覇中のイタリア王者は、DFアンドレア・バルザーリ、DFレオナルド・ボヌッチ、DFジョルジョ・キエッリーニの強力3バックに信頼を寄せている。レアル・マドリーの強力3トップになぞらえ、頭文字を取って「BBC」と呼ばれる3選手は、現在開催中のユーロ2016でも、イタリアのベスト16進出に貢献している。

だが、ユーヴェはこの夏、DFマルティン・カセレスが契約満了で退団予定。若手のDFダニエレ・ルガーニが控えるが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は守備陣の選手層を厚くするために補強を望んでいるようだ。

ベナティアは以前からイタリア復帰の可能性が噂されている。この夏はボルシア・ドルトムントからDFマッツ・フンメルスがバイエルンに加わるだけに、なおさら移籍の可能性が取りざたされているところだ。ベナティアには古巣ローマも依然として興味を示していると言われる。

『ガゼッタ』によれば、ベナティアはユヴェントス移籍を好意的にみているようだ。だが、買い取りオプション(ないし義務)つきのレンタル移籍という形態や買い取り金額に関して、両クラブが合意していないという。

一方のムスタフィは、センターバックと右サイドバックをこなせるとあり、カセレスの後継者としては理想的な選手だ。インテルやローマも関心を寄せるムスタフィの獲得に、ユーヴェは1500~2000万ユーロを用意しているという。

なお『ガゼッタ』は、ユーヴェがミランDFマッティア・デ・シリオにも引き続き注目していると報じた。ユーヴェはバルセロナ退団を決めたDFダニエウ・アウベスの獲得が確実と言われ、DFシュテファン・リヒトシュタイナーの去就が騒がれている。同選手が退団する場合、ユーヴェは両サイドでプレーできるデ・シリオの獲得に動くかもしれない。

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