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来る者がいれば、去る者も…。オーストラリア代表FWティム・ケイヒル(36)は、中国スーパーリーグの上海申花との契約解消が合意に達したことを『インスタグラム』で発表した。

エヴァートンで長年活躍したオーストラリアのエースは、MLSのニューヨーク・レッドブルズでのプレーを経て、昨年上海申花に加入。リーグ戦26試合に出場して11ゴールを記録していた。

だが、昨季まで北京国安を率いていたグレゴリオ・マンサーノ新監督はケイヒルに戦力外の通告を下したようだ。同選手は次のように述べている。

「非常に残念ながら、上海申花との契約を解消することが合意に達したと発表しなければならない。11月に新たな契約を結んだばかりだったが、2016年のシーズンに向けてマンサーノ新監督の構想には含まれていないと告げられた」

「ピッチ内外で上海申花のチーム構築を助けてきたと感じているだけに、とても悲しいことだ。チームメートたちや、何よりも素晴らしいファンのみんなに別れを告げることを考えるだけで心が痛む」

ケイヒルはさらに、今後48時間以内にさらなる詳細を伝えるとした上で、サポーターやスタッフ、チームメートらへの感謝を述べている。

中国スーパーリーグはこの冬の移籍市場で大物スター選手の加入が相次いだことで注目されており、上海申花もインテルからMFフレディ・グアリンを獲得。すでにDFアブラアム・パパドプロス、MFジョバンニ・モレノ、モハメド・シソコ、FWデンバ・バも在籍しており、外国人選手数は規定の5人を超えていた。また、MLSのシアトル・サウンダーズからナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスの獲得も濃厚だと報じられている。

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