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バイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキは、移籍するとすれば行き先はレアル・マドリーしかないと心に決めているのだろうか。ポーランド代表ストライカーの争奪戦でマドリーが優位に立っているとイギリス『インディペンデント』が伝えた。

ボルシア・ドルトムントとバイエルンですでに十分な成功を勝ち取ったことで、レヴァンドフスキは今シーズン終了後にブンデスリーガを離れて新たな挑戦に臨みたいと考えているのだと言われる。バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督が今季限りでの退任を表明したことも影響するかもしれない。

レヴァンドフスキの代理人を務めるチェザリ・クハルスキ氏は先日、来季からバイエルンを率いることが決まっているカルロ・アンチェロッティ氏とは「まだ彼の将来について話し合っていない」と述べ、移籍の可能性も否定はしていなかった。

グアルディオラ監督の新天地の最有力候補だとされるマンチェスター・シティや、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどプレミアリーグのビッグクラブ、またパリ・サンジェルマンなどからの関心も取りざたされる。だがレヴァンドフスキの希望はスペイン、特にマドリーへの移籍なのだという。

未成年選手の獲得・登録に違反があったとして、マドリーは今夏から2回の移籍市場での補強禁止処分をFIFAに言い渡されている。異議申し立てが認められて処分が撤回あるいは一時保留となれば、マドリーは夏の移籍市場で本格的にレヴァンドフスキの獲得に動くかもしれない。だが、もし処分に変更がない場合でも、レヴァンドフスキはあと1年バイエルンに残ってでもマドリーへ移籍したい考えだと見られている。

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