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レアル・マドリーは、リーガエスパニョーラのライバルであるバルセロナからのFWネイマール強奪へ本気度を相当高めているのかもしれない。フロレンティーノ・ペレス会長はエースFWクリスティアーノ・ロナウドを売却してでも獲得資金を捻出するつもりであると、スペインの複数のメディアが伝えている。

スペイン『スポルト』よると、ペレス会長の中ではすでに決断は下されているという。同会長はすでにプラン実行のために動き始めているようだ。

まずC・ロナウド売却だが、これは問題なく進むようだ。パリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・ユナイテッドが、ペレス会長が移籍を容認するのを今か今かと待っているからだ。C・ロナウドを移籍させることによってレアル・マドリーは莫大な移籍金を得ることになる。

次にネイマール獲得だ。同紙によるとペレス会長は本気であり、獲得資金として、もしネイマールが自身の肖像権の50%をマドリー側に譲渡するのであれば、1億9000万ユーロを用意するという。

同紙は、ネイマールにとってのメリットも記している。巨額のサラリーはもちろん、バルセロナでのエースFWリオネル・メッシとのチーム内での比較がなくなること、さらにネイマールが抱える脱税問題の解決にレアル・マドリーが協力するという利点がある。こうした要素が、ネイマールがカンプ・ノウを去り、白いユニフォームを着る後押しになるとみている。

ただしレアル・マドリーは14日、FIFA(国際サッカー連盟)から未成年選手の獲得に関する規約違反で、今後2回の移籍市場での選手補強を禁じる制裁を科されている。ネイマール獲得に向けて、この制裁の減刑、または取り消しに向けて動く必要がある。

超大型移籍は実現するのだろうか。これまでの前例があるだけに、「絶対ない」とは言い切れないところだろう。C・ロナウドの獲得も、「前代未聞」の一つだったのだ。

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