岡崎、プレミアリーグへ挑戦 レスター・シティが獲得を発表

ここ数日で可能性が高まっていた日本代表FWのプレミアリーグ挑戦が、ついに正式に決まった。レスター・シティは現地時間26日、マインツからFW岡崎慎司(29)を獲得したと発表した。

29歳の点取り屋の新たな挑戦が始まることになった。2011年1月に清水エスパルスからブンデスリーガのシュトゥットガルトへと向かった岡崎は、2013年夏にマインツに移籍。同クラブでは公式戦70試合で29ゴールを記録し、チームの得点源として活躍していた。

レスターとの契約期間は4年となっている。同クラブの公式サイトでは新チームのユニフォームを着用する岡崎の写真が掲載され、次のようなコメントが紹介された。

「ここにいることを、非常に幸せに感じています。プレミアリーグでプレーすることは僕の夢でした。チームを助けるため、全力で頑張りたいと思います。自分のプレーを見せるためにベストを尽くし、サポーターたちのために多くのゴールを決めたいです」

「(昨シーズンのレスターの)プレミアリーグでの試合は全部見ました。簡単なゲームばかりではありませんでしたね。難しい試合もありました。終盤の試合ではお客さんたちが素晴らしく、選手たちがそれに応えていました。シーズンの最後には、素晴らしい結果を出せましたね」

ブンデスリーガとの違いについては次のような印象を受けているようだ。

「試合と試合の間隔があまりないので、日程はブンデスリーガよりハードですね。他のリーグとの比較は難しいです」

「プレミアリーグは非常にフィジカルなリーグで、個々の力を持つタレントに向いていると聞いていますので、自分がこのリーグでどれくらい通用するのかを知るのが楽しみです」

なお、報道によると、レスターはマインツに移籍金1000万ユーロ(約13億8200万円)を支払ったという。