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ライブ

ラ リーガ

  • 2012年5月3日
  • • 5:00
  • • サン・マメス, Bilbao
  • 主審: Jose Antonio Teixeira Vitienes
  • • 観客: 39500
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終了
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マドリー、サン・マメスで4シーズンぶり32回目のリーガ制覇

マドリー、サン・マメスで4シーズンぶり32回目のリーガ制覇

Getty Images

ビルバオを3-0で撃破

2日のリーガエスパニョーラ第20節延期分、レアル・マドリーは敵地サン・マメスでのアスレチック・ビルバオ戦を3-0で制し、4シーズンぶり32回目の同大会優勝を果たした。

バルセロナが同日にマラガを破り、今節で優勝を決めるためにはビルバオを下す以外の選択肢がなくなったマドリー。積極的に攻撃に出るビルバオにカウンターで応戦すると、11分にハビ・マルティネスがエリア内でハンドを犯してPKを獲得。だが、キッカーのクリスティアーノ・ロナウドのシュートはGKイライソスに弾かれた。

PK失敗後も、ビルバオの後方のスペースを突く効果的なカウンターを仕掛け続けるマドリーは、16分にスコアを動かす。エジルの横パスを受けたイグアインが、右足のミドルシュートによってネットを揺らした。さらに20分にはC・ロナウドのグラウンダーのクロスから、エジルがシュートを沈めて加点。2-0で試合を折り返す。

マドリーが3ゴール目を奪取したのは、後半に入ってからわずか5分後のこと。エジルの左コーナーキックからC・ロナウドがヘディングシュートを突き刺し、今季のリーガの得点数を44に伸ばした。また72分には、J・マルティネスがセルヒオ・ラモスのパスを手で止めて2枚目のイエロカードで退場となり、数的にも優位に立つ。

モウリーニョ監督はイグアイン、エジルを下げてベンゼマ、グラネロを投入し、展開力を高めて追加点を狙う。92分にはC・ロナウドが最終ラインを抜け出したが、イライソスとの1対1を制すことはできず。4ゴール目こそ奪えなかったマドリーだが、ビルバオのゴールを最後まで許すことなく終了を迎え、カテドラル(サン・マメスの愛称、スペイン語で大聖堂の意)でリーガ優勝を祝う権利を得た。

一方、バレンシアは本拠地メスタージャでのオサスナ戦に4-0で勝利を収めた。バレンシアはアドゥリスとジョナスが後半にそれぞれ2ゴールを記録。4位マラガと勝ち点3差をつけて3位に位置している。

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