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ライブ

UEFAチャンピオンズリーグ

  • 2011年11月23日
  • • 4:45
  • • サンティアゴ・ベルナベウ, Madrid
  • 主審: A. Kelly
  • • 観客: 65415
6
終了
2

マドリー、ローテーション採用でも圧勝

マドリー、ローテーション採用でも圧勝

Getty

6発でザグレブを粉砕

22日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第5節、レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのディナモ・ザグレブ戦を6-2で制した。グループリーグ全勝を貫き通しているマドリーは、首位での決勝トーナメント進出を確定させている。

あと勝ち点1で首位通過が決定し、なおかつ週末にアトレティコ・マドリーとのダービーを控えるマドリーのモウリーニョ監督は、カシージャス、クリスティアーノ・ロナウドをベンチに置くなどローテーションを採用。加入後初の先発出場となるシャヒンをシャビ・アロンソとともにボランチに据え、両サイドにはカジェホンとエジルを配置。そしてイグアインとベンゼマに2トップを組ませた。

マドリーは試合開始から畳み掛けるかのようにザグレブゴールを目指し、わずか2分で先制に成功する。ベンゼマがエジルとのパス交換からシュートを突き刺した。6分にはエジルのサイドチェンジを起点に、カジェホンがベンゼマとの連係から追加点を獲得。さらに9分にラッサナ・ディアラのスルーパスからイグアインがネットを揺らし、開始から10分以内で試合を決定付けた。

X・アロンソ、シャヒンを中心とした展開で主導権を握り続けるマドリーは、20分に4ゴール目を奪取。エリア手前からのイグアインのシュートをGKケラバが弾くと、エリア内左に位置していたエジルがこぼれ球を押し込んだ。マドリーはその後もコエントラン、ベンゼマが決定機を迎えるなど、ザグレブを押し込み続ける。サンチャゴ・ベルナベウに集まったファンの歓喜に包まれながら、前半を終えた。

モウリーニョ監督はハーフタイムに、一気に3枚の選手交代を敢行。セルヒオ・ラモス、シャビ・アロンソ、エジルを下げて、アルビオル、グラネロ、ハミト・アルティントップをそれぞれ同ポジションに配置した。そして、後半開始から4分後にスコアを5-0とすることに成功。ヴァランのロングボールから最終ラインを抜け出したカジェホンが、ケラバが守るゴールを冷静に破った。

グラネロなど、出場機会に飢える選手たち中心で構成されたマドリーは、その後も容赦なくザグレブ陣内に攻め込んでいく。66分には、イグアインのヒールパスからベンゼマが最終ラインを抜け出し、6ゴール目を記録。その後、81分にベキライにCL初失点となるゴールを許し、91分にはトメチャクにもGKアダンが守るゴールを割られたマドリーだが、大差で試合終了を迎えている。

同グループのもう一戦、リヨン対アヤックスの2位通過を目指す両チームの対戦は、スコアレスドローで終了した。最終節では、勝ち点8で2位に位置するアヤックスが本拠地アムステルダム・アレナでレアル・マドリーと、勝ち点5で3位のリヨンが敵地マクシミールでザグレブと対戦する。

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