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ライブ

ラ リーガ

  • 2012年5月6日
  • • 4:00
  • • エスタディオ・ヌエボ・ロス・カルメネス, Granada
  • 主審: カルロス・クロス・ゴメス
  • • 観客: 22000
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マドリーが勝ち点100到達に前進、バルサはメッシがリーガ50得点記録

マドリーが勝ち点100到達に前進、バルサはメッシがリーガ50得点記録

Getty Images

バレンシアは3位を確保、アトレティコはCL出場の可能性残す

5日、リーガエスパニョーラ第37節がスペイン各地で一斉開催された。

リーガ王者レアル・マドリーは敵地ロス・カルメネスでのグラナダ戦を2-1で制し、勝ち点を97に伸ばした。5分にマルセロのボールロストからフランコ・ハラの先制点を許したマドリーだが、後半に反撃を開始する。80分にクリスティアーノ・ロナウドがモイセスに倒されてPKを獲得すると、C・ロナウド自身がこれを沈めてリーガ45得点目を記録。92分にはグラネロのシュートがコルテスのオウンゴールを誘発し、土壇場で逆転した。マドリーは最終節のマジョルカ戦に勝利すれば、2009-10シーズンにバルセロナが達成したシーズン最多勝ち点記録(勝ち点99)を更新できる。

バルセロナ対エスパニョールのダービーは4-0でバルセロナが勝利。グアルディオラ監督が本拠地カンプ・ノウで戦う最後の試合となったが、メッシがポーケル(4得点)を達成する爆発ぶりを見せた。アルゼンチン代表FWは12分に直接フリーキックを叩き込み、64分にPKから2ゴール目を奪取。64分にはドリブル突破からネットを揺らし、79分に再びPKを成功させた。メッシはリーガの得点数を50ゴールに伸ばし、1976-77シーズンにディナモ・ブカレスト(ルーマニア)のドゥドゥ・ゲオルゲスク氏がマークした欧州リーグ最多得点記録(47ゴール)を打ち破った。

そのほか、本拠地メスタージャでビジャレアルとのダービーに臨んだバレンシアは、後半ロスタイムのジョナスのゴールで1-0の勝利を収め、チャンピオンズリーグ(CL)本選にストレート・インできる3位の座を確保。一方のアトレティコ・マドリーは、本拠地ビセンテ・カルデロンでのマラガ戦に2-1で勝利し、CL出場権獲得の可能性を残している。37分にエリセウにミドルシュートを決められたアトレティコだったが、69分にコケ、79分にアドリアンがゴールを記録して逆転を果たした。

またイベロスタール・エスタディでのマジョルカ対レバンテが1-0でマジョルカの勝利に終わり、4位マラガ(勝ち点55)、5位アトレティコ(勝ち点53)、7位レバンテ(勝ち点52)の順位で、最終節のCL出場権争いが繰り広げられることになる。なお6位につけるマジョルカ(勝ち点52)は、マラガとの当該対決で2敗したためにCL出場は不可能となっており、ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指すことになる。

コパ・デル・レイ決勝に進出したことで、EL出場権を確保しているアスレチック・ビルバオは、本拠地サン・マメスでのヘタフェ戦を0-0で終えて9位に後退。一方、本拠地レイノ・デ・ナバーラでのレアル・ソシエダ戦に1-0で勝利したオサスナが8位、本拠地サンチェス・ピスファンでのラージョ・バジェカーノ戦を5-2で制したセビージャが10位に順位を上げた。オサスナとセビージャはEL出場権獲得の可能性を、いまだ残している。

続いて残留争いだが、降格が決定しているラシンを本拠地ラ・ロマレダに迎えたサラゴサは2-1で勝利し、スポルティング・ヒホンも本拠地モリノンでのベティス戦を2-1で制した。最終節まで残留を争うのは15位グラナダ(勝ち点42)、16位ビジャレアル(勝ち点41)、17位ラージョ(勝ち点40)、18位サラゴサ(勝ち点40)、19位スポルティング・ヒホン(勝ち点37)の5チームとなっている。

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