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ライブ

EURO予選

  • 2011年3月27日
  • • 4:00
  • • フリッツ・ヴァルター・シュタディオン, Kaiserslautern
  • 主審: A. Stavrev
  • • 観客: 47849
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終了
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後半停滞もドイツが4-0、グループA首位を独走

後半停滞もドイツが4-0、グループA首位を独走

Bongarts

EURO2012予選、セットプレーから3得点

EURO2012予選グループAのドイツ対カザフスタンが26日、ドイツ・カイザースラウテルンで行われ、ドイツが4-0で勝利した。

ホームのドイツは開始3分で早くも先制に成功する。キックオフしたボールを前へ蹴り込んで以降、まったくボールに触れないカザフスタンからペナルティーエリア左でFKを奪取。このボールをシュバインシュタイガーがファーサイドへ送ると、最終ライン裏に抜けたクローゼがあっさりゴールネットを揺らした。

引いたカザフスタンに対して、中央へのくさびのパスをしっかりキープして相手選手を動かしてサイドへ展開と、圧倒的な自分たちのペースで試合を進める。10分過ぎには、ラームが相手2人の間をするすると抜いてエリア内へ侵入。ミュラーからダイレクトのリターンパスを受けてシュートを放つが、これはクロスバーをわずかに越えた。

25分には追加点。エリア右からのエジルのFKに、走り込んだミュラーが頭で流して2点差とした。

自陣エリア内にボールを入れられることもほとんどないまま、前半終了間際にさらにリードを広げる。またもセットプレーからの得点で、1度はクリアされたCKをエジルが拾い、柔らかい浮き球を縦に送る。ミュラーが胸トラップから落ち着いて3点目を決めた。

後半に入ると、大量リードがドイツから鋭さを奪う。リスクを冒すことがなくなり、徐々に運動量も落ちていく。守備も対応が緩慢で、67分にはついに枠内シュートを許す。

68分には、敵陣で反撃に移ろうとした相手からラームがボールを奪い、持ち上がってクロス。交代出場したばかりのM・ゴメスが必死に伸ばした足で合わせるも、枠をとらえない。

78分には2人同時交代で活性化を図るも、停滞感はぬぐえない。追加点はようやく、88分に決まった。縦パスをエリア内でクローゼが競り合いながら受けると、ボールは走り込んできたケディラへ。折り返しを受けるクローゼにつく者はなく、4点目を流し込んだ。

5戦全勝としたドイツは、グループAの首位を独走。現時点で消化試合が1試合少ないオーストリアと、そのオーストリアに25日に2-0と勝利しているベルギーに、勝ち点8差をつけている。

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