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ライブ

コパ・アメリカ

  • 2011年7月4日
  • • 4:00
  • • Estadio Ciudad de La Plata, La Plata, Provincia de Buenos Aires
  • 主審: R. Orozco
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終了
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ブラジル、初戦スコアレスドロー

ブラジル、初戦スコアレスドロー

Getty Images

ベネズエラに0-0で分ける

コパ・アメリカ2011のブラジル対ベネズエラが、現地時間3日に行われた。グループBの1戦目、同大会優勝候補の本命と見られているブラジルは、0-0で引き分けている。

ブラジルは、開始から積極的に攻める。1分、パト、ネイマールのパス回しから、最後はロビーニョがシュートを放ち、リズムをつかんだ。その後も、この3人のコンビネーションは、ベネズエラ守備陣を翻弄し、何度もチャンスをつくり出した。

圧倒的にボールを支配するブラジルは、26分に決定機を演出した。右サイドを駆け上がったD・アウベスからのパスを受けたパトが、バー直撃のシュートを放った。さらに31分、ロングフィードに抜け出したパトが強烈なシュートを打つが、これはGKベガの好セーブに阻まれた。

攻め続けるブラジルは38分、カウンターから左サイドをフリーで走ってきたロビーニョにパスが出る。GKベガと1対1になったロビーニョは、冷静にファーサイドにボールを流し込もうとするが、このシュートは戻ったDFにかき出されてしまった。前半、ブラジルは攻め込みながらも得点を奪えなかった。

後半も、変わらずボールを支配するブラジルだが、なかなか決定機につながらない。すると58分、ベネズエラが高い位置でボールを奪い、左サイドからクロスを上げ、最後はロンドンが飛び込んだ。これはわずかに合わず、GKのJ・セーザルがボールを手中に収めたが、ブラジル守備陣はひやりとさせられた。

ベネズエラは後半、その後も左サイドを起点に鋭い攻めを見せる。N・ミクー、ゴンサレスを中心に、ブラジルからゴールを奪おうと奮闘した。しかし、こちらも最後の場面で崩しきれない。

ブラジルは、前半飛ばし過ぎたのか、試合が進むにつれて攻撃のテンポが落ちていった。ベネズエラ守備陣の目も慣れ、緩急のないブラジルの攻撃は怖さを失った。

ブラジルは最後までゴールを奪えず、試合はタイムアップ。ブラジルにとっては悔しい、ベネズエラにとっては価値ある引き分けとなった。

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