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ライブ

ラ リーガ

  • 2010年11月30日
  • • 5:00
  • • カンプ・ノウ, Barcelona
  • 主審: Eduardo Iturralde Gonzalez
  • • 観客: 98255
5
終了
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バルサ、モウ・マドリーを一蹴

バルサ、モウ・マドリーを一蹴

5-0大勝、首位浮上

29日のリーガエスパニョーラ第13節、バルセロナ対レアル・マドリーのクラシコは5-0でバルセロナの大勝に終わった。

立ち上がりから試合の主導権を握ったのはバルセロナ。シャビ、イニエスタを中心とした展開でマドリーの守備が手薄なゾーンへとボールを運んでいき、決定機をつくり出していった。そして10分に先制点を獲得。イニエスタのスルーパスからマルセロの裏に抜け出したシャビが、ループシュートでネットを揺らした。

バルセロナはさらに18分、左サイドでフリーとなっていたビジャがシャビのサイドチェンジのボールを受けてエリア内に侵入。放ったクロスをGKカシージャスが弾くと、そのこぼれ球をペドロが押し込みリードを2点に広げた。

2点のビハインドを背負ったマドリーだが、バルセロナのボール保持を阻めずに苦戦。得意のショートカウンターを繰り出す機会を得ても、クリスティアーノ・ロナウド、ディ・マリアら前線の選手は、プジョールをはじめとしたバルセロナ守備陣の執拗なプレスを振り切ることができない。

30分には、タッチラインのグアルディオラ監督が拾ったボールを渡すのを嫌がり、C・ロナウドに小突かれたことで乱闘騒ぎに発展。C・ロナウドとGKバルデスにイエローカードが提示された。その後もメッシがリカルド・カルバーリョにひじ打ちを受けたとして倒れ込むなどなど、前半は荒れ模様で終了した。

後半、モウリーニョ監督はエジルに代えてラッサナ・ディアラを投入し、バルセロナのボール保持の阻止を試みる。しかしバルセロナが、後半の早い段階で試合を決定づけた。55分、メッシのスルーパスからビジャが最終ラインを抜け出してシュートを決めると、その3分後にもメッシのパスからビジャがエリア内に侵入し、今度はGKカシージャスの股を抜くシュートを沈めた。

「オーレ!」の大合唱を受けながらパスを回し続けるバルセロナは、91分にペドロに代わってピッチに投入されたジェフェレンがダメ押しとなる5ゴール目を決めた。93分にはメッシを倒し、直後にプジョールを小突いたセルヒオ・ラモスが一発退場となり、バルセロナは数的にも優位に立って大量得点としたクラシコの終了を迎えている。

勝ち点3を獲得したバルセロナは、マドリーを抜いて首位に浮上。マドリーは今季の公式戦初黒星となった。

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