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ライブ

UEFAヨーロッパリーグ

  • 2013年3月8日
  • • 5:05
  • • ホワイト・ハート・レーン, London
  • 主審: Antonio Miguel Mateu Lahoz
  • • 観客: 34353
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終了
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長友がいないインテル、トッテナムに完敗でEL敗退の危機

長友がいないインテル、トッテナムに完敗でEL敗退の危機

Getty Images

絶好調ベイルが1G1A スパーズが快勝で8強に迫る

7日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグ、トッテナム対インテルの一戦は、3-0でホームのトッテナムが勝利を収めた。インテルDF長友佑都は負傷で欠場している。

ホームのトッテナムは立ち上がりから主導権を握り、あっさりと先制に成功する。魅せたのは、やはり絶好調のベイル。2分、ウォーカーのクロスに合わせたシュートは空振りに終わったが、6分にシグルズソンのクロスに頭で合わせ、早い時間帯にリードを奪った。

トッテナムは8分にも、ベイルのクロスからデフォーがマークを簡単に振り切り、シュートに持ち込むが、これはハンダノビッチに阻まれる。15分にはベイルがペナルティーエリア内でガルガノと接触。だが、主審はPKを取らず、ベイルのシミュレーションとジャッジした。イエローカードをもらったベイルは、累積警告のためセカンドレグで出場停止となる。

それでも、試合はトッテナムが圧倒する展開で変わらない。18分には、スルーパスで抜け出したレノンの折り返しから、デフォーが反転しながらシュート。ハンダノビッチの好セーブに止められたものの、こぼれ球をシグルズソンが押し込んで、トッテナムがリードを2点に広げた。

カッサーノの1トップで臨んだインテルは、守備の緩さに加え、攻撃面でもパスミスが多く、プレーをつくれない。それでも、42分にはカッサーノのスルーパスにアルバレスが抜け出し、フリーデルと1対1になる絶好機を手にする。だが、アルバレスのシュートはポストの横へ。アウェーゴールを奪うビッグチャンスを逃した。

2点のビハインドを背負って前半を終えたインテルは、後半開始からパラシオを起用。リーグ前節と同じく、後半の巻き返しを目指す。だが53分、ベイルのCKをフリーのフェルトンゲンに頭で決められ、決定的な3点目を献上してしまう。

55分にグアリンも投入したインテルだが、一向にチャンスはつくれず。63分にはデフォー、70分にはレノンと、逆に決定機を許してしまう。だが、いずれもハンダノビッチのセーブで何とか4失点目は避けられた。

インテルは74分、素早いリスタートから、パラシオが守備ラインの裏を取ることに成功する。だが、シュートはフリーデルに阻まれ、前半のアルバレス同様にアウェーゴールを奪う好機を逸した。

終盤にレノンが脚を痛めて交代したのが気になるが、トッテナムはアウェーゴールを許さずに3-0の快勝。ベスト8進出に大きく近付いている。

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