thumbnail こんにちは,
ライブ

イタリア - セリエA

  • 2012年3月11日
  • • 4:45
  • • レンツォ・バルベラ, Palermo
  • 主審: L. Banti
  • • 観客: 20000
0
試合終了
1

ローマ、パレルモ撃破で連敗止まる

ローマ、パレルモ撃破で連敗止まる

Getty

ボリーニが4戦連続ゴール、ダービー敗戦引きずらず

10日に行われたセリエA第27節、パレルモ対ローマの一戦は、1-0でアウェーのローマが勝利した。

連敗中の両チームの対戦は、まずローマが主導権を握った。開始3分、パレルモのミスを突いて、早々と先制点を奪う。パレルモDFムニョスのキックミスを拾ったラメラが、ペナルティーエリア手前からムニョスの股下を通してスルーパスを送ると、ボリーニが見事なタイミングで飛び出した。若きイタリア代表は、このチャンスを逃さず、ここ8試合で7ゴール目となる得点を決めた。

先制したローマは、その後も優位に試合を進める。攻撃の中心になったのはラメラ。巧みな突破から自らゴールを狙った場面では、相手GKの好守に阻まれたものの、攻撃のリズムをつくった。

流れを変えたいパレルモは、後半のスタートから2枚の交代カードを切った。イリチッチとエルナンデスを投入して、攻撃に変化を加える。すると、パレルモの動きは前半から劇的に変わった。

まずは57分、カウンターからイリチッチがミドルシュートを狙い、ローマゴールに迫った。その直後には、ペナルティーエリア左で、エルナンデスが反転ボレーを放ち、ロボントをヒヤリとさせる。

その後もパレルモのチャンスが続くが、その分、守備への意識も低くなり、ローマも時折チャンスをつくる。69分には、ボリーニがDF2人をかわしてドリブルでペナルティーエリア右に侵入。豪快にシュートを放ったが、枠のわずか右に外れた。

時間が経過するにつれて、攻めるパレルモと守るローマという構図が、より明確になった。しかし、枠をとらえるシュートは、GKロボントの壁に跳ね返される。終盤になると、パレルモの焦りが目立ち、ローマのピンチは減った。結局、開始直後のゴールが決勝弾となり、ローマが3試合ぶりの白星を手にした。

関連