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ライブ

UEFAチャンピオンズリーグ

  • 2011年9月15日
  • • 3:45
  • • スタディオン・マクシミール , Zagreb
  • 主審: S. Moen
  • • 観客: 27055
0
終了
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“レッド・マドリー”、ディ・マリア弾でザグレブ撃破

“レッド・マドリー”、ディ・マリア弾でザグレブ撃破

PROSHOTS

赤いユニフォームでの勝利はクラブ史上初

14日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ第1節が行われ、グループDのレアル・マドリーはアウェーでのディナモ・ザグレブ戦を1-0で制した。

38年ぶりに赤いユニフォームをまとったマドリーは、立ち上がりから積極的に攻勢に出てザグレブを圧倒。しかし12分にベンゼマが打ったシュートはクロスバーに直撃し、29分にディ・マリア、エジルと立て続けに放ったシュートはどちらもGKケラバの好守に遭うなど、ゴールをこじ開けることができない。

32分にはカウンターからルカビナにエリア内への侵入を許したが、シュートはGKカシージャスがセーブし、失点の危機を免れる。その後も、ボールを保持しながらザグレブ陣内に攻め入るマドリーだったが、ザグレブの最終ラインでの粘りある守備に苦慮し、結局ゴールを奪えないまま前半を終える。

後半、マドリーは53分に先制点を得ることに成功。左サイドのクリスティアーノ・ロナウドから、ベンゼマ、マルセロと横にボールをつなぎ、最後はエリア内右のディ・マリアがシュートを沈めた。リードを得たマドリーだが73分、マルセロがエリア内でシミュレーションを取られ、2回目の警告で退場となってしまう。

ベンチ入り禁止処分のモウリーニョ監督に代わってチームを指揮するカランカ助監督は、ディ・マリア、エジル、ベンゼマに代えてラッサナ・ディアラ、イグアイン、アルベロアを投入。前線を1人減らして守備に比重を傾けた。それでもC・ロナウド、イグアインを中心にチャンスを築いたマドリーだが、ケラバの牙城を再び崩すことはできず、1-0で試合終了を迎えた。

なお、マドリーが赤いユニフォームで戦ったのは今回で4度目だが、勝利を収めたのは初のこととなる。マドリーは過去、71年のカップウィナーズカップ準々決勝カーディフ・シティ戦、同準決勝PSV戦、73年のチャンピオンズカップ(現CL)準々決勝ディナモ・キエフ戦で赤いユニフォームを着てプレーした。

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