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ライブ

国際フレンドリーマッチ

  • 2011年11月16日
  • • 5:00
  • • ウェンブリー・スタジアム, London
  • 主審: P. クラロヴェック
1
終了
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イングランドがスウェーデン下して連勝

イングランドがスウェーデン下して連勝

Getty Images

主将の座を譲る気はなかったテリー

15日に行われた国際親善試合、イングランド対スウェーデンの一戦は、ホームのイングランドが1-0の勝利を飾った。イングランド代表DFジョン・テリーは、キャプテンマークを外すことは考えていなかったと話している。

12日のスペイン戦から大きくメンバーを入れ替えたイングランドは、テリーがキャプテンマークを巻いた。DFアントン・ファーディナンドに対する人種差別疑惑でキャプテンから降りるとも言われた同選手は、フル出場でチームの勝利に貢献している。

決勝点が生まれたのは、22分のことだった。左サイドをDFレイトン・ベインズとのパス交換で崩したMFスチュワート・ダウニングがペナルティーエリア内にクロスボールを入れると、MFガレス・バリーが頭で合わせて、ゴール右隅に決めた。

MFジャック・ロドウェルやMFフィル・ジョーンズといった若手がゴールに迫る場面も見られ、収穫の多いフレンドリーマッチとなった様子だ。

テリーは試合後、イギリス『ITV』で以下のようなコメントを残している。

「僕がキャプテンを降りるなんてことはなかった。僕は絶対に退かないよ。イングランド代表のキャプテンになりたい、というのは、子供の頃からの夢だった。ここに来るために、僕は必死に努力した。イングランド代表のキャプテンであることを誇りに思っている」

「僕たちは、この2試合で最高峰のチームとも戦えることを示したと思う。スペインが世界一なのは明らかだ。そのチームを相手に、僕たちはよくやった。多くの選手が、スペイン戦を休んでいたことも大きい。それだけポジション争いがあるということだ」

スペイン戦とスウェーデン戦で、どちらも1-0の勝利を飾ったイングランドは、EURO2012本大会に向けて自信を深めているようだ。

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