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CL出場権獲得を楽観視せず

FWトッティの引退後にローマのキャプテンになることが予想されるMFデ・ロッシは、若返りをテーマにするクラブに警告を発している。同選手はユースチームに優秀な選手がいるとしながらも、トップチームで起用することはクラブにとって良いことではないと語った。

「若手?優秀な選手はいるよ。ユースチームは素晴らしい働きをしているしね。でも、僕のように10代でトップチームに昇格するのは、また別の話さ。肩にかかる重圧もあるからね」

「もし、ローマがユースの6、7選手をセリエAで起用するということは、何かが上手く機能しなかったことを意味しているよ。優秀な若手は歓迎するけど、僕らがアタランタと同じことをやっていてはだめなんだ」

また、ジェノアとフィオレンティーナと激しいCL出場権争いをするローマだが、試合を消化するごとに実現が難しくなっている。デ・ロッシはライバルたちの強さを認めており、楽観視している様子はない。

「ローマが彼らよりも多くの武器を抱えていると言うのは危険だよ。今シーズンの僕らは、彼らよりも常に後ろにいるからね。僕はいつでも現実主義さ。ラツィオがスクデットを目指していると誰かが言うみたいに、僕らがジェノア戦を3-0で勝ったときにはユーヴェかインテルに追いつけると考えていた人がいた。でも、それでは被害を受けるだけさ。今年の僕らが狙っているのは、あの順位ではないんだからね」

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