鹿島アントラーズ、水原三星に敗れてGS1位突破を譲る/ACL・グループH第6節
鹿島アントラーズは水原三星に敗れた。

■ACL・グループH第6節 鹿島 0-1 水原三星

鹿島:なし
水原三星:ダムヤノビッチ(31分)

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第6節が17日に行われ、鹿島アントラーズは水原三星(韓国)とホーム・県立カシマサッカースタジアムで対戦した。

自力でグループステージを突破するためには勝利が必要な水原三星に対し、鹿島はすでにノックアウトステージ進出を決定。この試合で引き分け以上の結果を残せば、グループ1位になるという状況だ。

鹿島はDF三竿雄斗とMF三竿健斗の兄弟が、そろってスターティングメンバーに名を連ねる。2トップは鈴木優磨と山口一真。

水原三星は31分、直接FKから最後はFWデヤン・ダムヤノビッチが合わせ、先制に成功。前半は水原三星が主導権を握り、1-0とリードで終える。

鹿島の大岩剛監督は62分、MF中村充孝を下げてMF土居聖真を送り出す。土居は早速ボールに絡むも、決定機を作るには至らない。78分にはMF永木亮太と交代でFW金崎夢生を投入する。対する水原三星のソ・ジョンウォン監督は、83分までに3人の交代を終了。MFを下げてDF登録の選手を投入するなど、逃げ切りを意識した采配を採る。

鹿島は83分、山口とMF小笠原満男を交代する。しかし、最後まで得点を奪えず、0-1で敗戦。この結果、グループHの1位は水原三星となり、鹿島は2位でのグループステージ突破となった。

鹿島の次戦は、21日に行われる明治安田生命J1リーグ第9節。昨季最後まで優勝を争った川崎フロンターレとアウェイで対戦する。ACLの決勝トーナメントは、5月7日からスタートとなる。

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