浦和が苦手・横浜FMを攻略!宇賀神&武藤弾で3試合ぶりの白星/J1第26節
明治安田生命J1リーグ第26節の1試合が16日に開催。日産スタジアムで横浜F・マリノスと浦和レッズが対戦した。

明治安田生命J1リーグ第26節が16日に行われ、横浜F・マリノスと浦和レッズが対戦した。

横浜FMは現在公式戦3連勝中と上り調子。今節は右サイドバックの松原健が累積警告のため出場停止に。イッペイ・シノヅカが先発入りを果たした。日本代表に選出された天野純もメンバーに名を連ねた。

浦和は今節もオズワルド・オリヴェイラ監督がベンチ入り停止処分のため、大槻毅ヘッドコーチが指揮を執る。前節はホームでセレッソ大阪に1-2で敗れて連敗中。下位が混戦模様だけに、今節の結果次第では残留争いに巻き込まれる可能性がある。スタメンには、ケガで離脱したファブリシオの位置にマルティノスを起用。武藤雄樹と2シャドーに入った。ダブルボランチは青木拓矢と長澤和輝が組んだ。

試合は9分、浦和は右サイドでボールを持った橋岡大樹がクロスを供給すると、中で待っていた興梠慎三がシュートを放ったが、これはGK飯倉大樹のセーブに阻まれた。16分にも再び橋岡のクロスに今度は宇賀神友弥がボレーで合わせたが、ミートしなかった。

対する横浜FMは17分に右サイドで走り出していた仲川輝人が裏へ抜け出すと、中へグラウンダーの速いクロス。これに伊藤翔が合わせたが、あと一歩のところで決めることができない。22分にも仲川が宇賀神を軽やかに交わし、中へカットインしてシュートを放ったが、枠を外してしまった。

するとスコアレスで迎えた43分、浦和はPA左手前からのFKを得ると、キッカーは武藤。グラウンダーのクロスを入れるが、クリアされてしまう。しかし、こぼれ球に宇賀神が右足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。アウェイの浦和が前半終了間際に先制点を奪取した。

後半、浦和はマルティノスを下げて荻原拓也を投入する。しかし、流れはホームの横浜FMに。53分に左CKのこぼれ球に仲川が反応してシュート。58分にも再び仲川が狙うなど、横浜FMが攻勢を強める。アンジェ・ポステコグルー監督は65分に大津祐樹を下げてチームトップスコアラーのウーゴ・ヴィエイラを投入。するとこの交代策が奏功する。69分、天野のスルーパスを受けた遠藤渓太が左サイドからグラウンダーのクロスを送ると、待っていたのウーゴ・ヴィエイラ。落ち着いて収めて左足で流し込み、横浜FMが同点に追いついた。これでウーゴ・ヴィエイラは対浦和戦で2試合連続ゴール。今季リーグゴール数も二桁の10点に乗せた。

しかし79分、浦和は青木のロングボールに抜け出した武藤がワントラップでPA内に進入。飯倉との1対1を制して勝ち越しゴールを奪った。

浦和はその後、長澤を下げて阿部勇樹を投入し、試合を締めに行く。ボールを保持する横浜FMに対して、奪ってから一発のカウンターで応酬。横浜FMの猛攻を最後まで抑えきり、タイムアップ。浦和が対横浜FMで7試合ぶりの白星を手に。公式戦でも3試合ぶりの勝利を収めた。一方の横浜FMは、勝ち点を伸ばすことができず降格圏が迫っている。

■試合結果
横浜F・マリノス 1-2 浦和レッズ

■得点者
横浜FM:ウーゴ・ヴィエイラ(69分)
浦和:宇賀神友弥(43分)武藤雄樹(79分)

▶Jリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores

コメント ()