【動画】清水エスパルス、ラストプレーで川崎Fに追い付く…2万ゴールは清水MF金子/J1リーグ第8節
明治安田生命J1リーグ第8節が4月21日に行われ、川崎フロンターレと清水エスパルスが対戦。試合は2-2の引き分けに終わった。

■J1第8節 川崎F 2-2 清水

川崎F:阿部(62分)、中村(73分)
清水:金子(14分)、チアゴ・アウベス(90+5分)

明治安田生命J1リーグ第8節が4月21日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレと清水エスパルスが対戦した。試合は2-2の引き分け。この試合で1点目を決めた清水MF金子翔太が、J1通算2万ゴール達成者として、Jリーグの歴史にその名を刻んだ。

川崎FはFW小林悠を1トップとした「4-2-3-1」の布陣で試合開始。対する清水は「4-4-2」でFW鄭大世と金子が2トップを組んだ。

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最初のチャンスは清水。6分に中盤で相手のパスを奪った金子がパスを送るも、MF枝村匠馬のシュートはゴール右へ外れた。8分には川崎Fにチャンス。小林が左サイドからクロスを上げる。MF阿部浩之が頭で合わせるも枠を捉えられなかった。

最初の得点は14分、清水DF鎌田翔雅のパスカットを起点としたカウンター攻撃から生まれる。鄭大世が右サイドからグラウンダーのクロスを供給すると、ゴール前まで走り込んだ鎌田の足には届かなかったものの、ファーの金子がしっかり合わせる。清水が先制に成功した。

その後は、川崎Fが猛攻を続ける。36分には相手ペナルティエリア右でFKのチャンスを得て、クロスを上げるも清水の守備にはね返される。40分にはパス交換で清水の守備を崩し、ペナルティエリア内でパスを送るも、小林は合わせられず。

44分、清水にFKのチャンス。ゴール真正面の位置から鄭大世が直接ゴールを狙うも、ボールはわずかにゴールバーの上を越える。前半は、アウェイの清水がリードして終える。

川崎Fは、後半開始早々から攻勢を強める。57分、MF三好康児のクロスを受けたDF車屋紳太郎がペナルティエリア内でシュートを放つも枠を捉えられない。59分にはFKのチャンスで、MF中村憲剛がクロスを上げる。清水の守備にはね返されたボールを阿部がシュートするも枠の外へ。清水はクリアするものの、前線でボールが収まらず、守備の時間が続いた。

62分に川崎Fが追い付く。三好のクロスに阿部がダイレクトで合わせると、GK六反勇治に当たるもそのままゴールネットを揺らす。

 

追い付かれた清水は、攻撃に力を加える。66分、パスを受けたDF松原后がペナルティエリア内に進入して強烈なシュートを放つも枠を捉えず。清水は69分、枝村に代えてMF村田和哉を投入した。

73分、川崎Fが逆転に成功する。小林がペナルティエリア内でボールキープし、中央へ折り返す。ペナルティエリア中央で中村が足を振り抜くと、ゴールネットに突き刺さった。

清水は79分にMFチアゴ・アウベス、84分にFWミッチェル・デュークを投入する。89分には、左サイドを駆け上がったミッチェル・デュークがクロスを供給。ゴール前に鄭大世が飛び込んで来るも一歩及ばず。最後のゴールは後半アディショナルタイムのラストプレー。チアゴ・アウベスが右サイドからペナルティエリアに侵入し、ニアサイドへシュートを放つ。ボールはゴールへ転がり込み、同点とした。

 

一進一退の攻防は2-2の引き分け。川崎Fと清水は勝ち点1を分け合った。

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