ハットトリックの鈴木武蔵がジョー2発の絶好調・名古屋を止める! 激戦を制した長崎が8試合ぶりの白星/J1第26節
J1リーグ第26節の名古屋グランパス対V・ファーレン長崎は開催された。

明治安田生命J1リーグ第26節の名古屋グランパス対V・ファーレン長崎が開催された。

ここまで9勝4分け11敗で11位の名古屋と、同6勝3分け16敗で最下位に沈む長崎が相まみえた。目下のところリーグ戦7連勝と好調の名古屋は、出場した直近6戦で12発とゴール量産中のジョーが引き続き先発。一方、5連敗中と泥沼の長崎はアウェーでの連敗ストップを狙った。

試合は、予想に反して不調のアウェーチームが早々に動かす。8分、ボックス右の飯尾が澤田からのパスを受けてクロス。グラウンダーのボールに飛び込んだ鈴木が押し込み、長崎がリードを手にした。

ゴールを奪った長崎は、勢いそのままに試合の主導権を掌握。セカンドボールを拾い続け、厚みのある攻撃を仕掛ける。しかし、次にスコアを動かしたのは、ファーストシュートをゴールに結びつけた名古屋だった。30分、右サイドから中央へ仕掛けた前田がボックス右手前で左足を振る。このシュートがゴール左に突き刺さり、名古屋が試合を振り出しに戻した。

1-1で迎えた後半、力強い入りを見せた名古屋が得点を奪いきる。48分、丸山が最終ライン裏に出したロングボールにジョーが反応。DFとの競り合いを制したジョーが力強くゴール左にシュートを突き刺し、名古屋が逆転した。

しかし、ここから長崎が猛攻に出ると、連続でゴールを奪う、まずは53分、ショートカウンターから右サイドの飯尾がクロス。これに正面の鈴木が頭で合わせて、ヘディングシュートを流し込む。さらに長崎は直後の56分、ボックス右から澤田が入れたボールに再び鈴木。左足で押し込み、鈴木のハットトリックにより、長崎がスコアを2-3とした。

さらに長崎の攻勢は続く。すると69分、田上が中谷に倒されてPKを獲得。キッカーの中村慶がランゲラックの牙城を崩す力強いPKをしっかりと沈め、長崎がリードを2点に広げた。

その後、長崎は89分にジョーに今季20得点目となるゴールを奪われて1点差とされるも、何とかそのまま逃げ切り。鈴木がハットトリックなどの活躍を見せた長崎が連敗を5試合でストップさせる8試合ぶりの白星を獲得するとともに、好調・名古屋の連勝を7試合で止めた。


名古屋グランパス 3-4 V・ファーレン長崎

■得点者
名古屋:前田直輝(30分)、ジョー(48分、89分)
長崎:鈴木武蔵(8分、53分、56分)、中村慶太(70分)

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