マンチェスター・C、5発大勝でCLストレートインの3位を確保/プレミアリーグ第38節
最終節で華麗なゴールショーを演じたマンチェスター・シティがCLストレートインを確保した。

■プレミア第38節 ワトフォード 0-5 マンチェスター・C

マンチェスター・C:コンパニ(5分)、アグエロ(23分、36分)、フェルナンジーニョ(41分)、G・ジェズス(58分)

21日、プレミアリーグ第38節が行われ、マンチェスター・シティは敵地ヴィカレイジ・ロードでワトフォードと対戦し、5-0で大勝。3位でシーズンをフィニッシュしている。

4位以内を確定させているシティだが、最終節に敗れれば4位のリヴァプールに逆転される可能性があり、チャンピオンズリーグのストレートインとなる3位をキープするには引き分け以上の結果が求められる。一方、ワトフォードは残留が決定しており、ホームでの最終戦という以外はモチベーションを保ちづらい状況だった。

すると開始わずか5分、ケヴィン・デ・ブルイネの右CKをゴール前で合わせたのはヴァンサン・コンパニ。完全にフリーとなっていた主将のヘディングがゴール左隅へと決まり、シティが幸先よく先制する。

その後も地力の違いを見せつけ、攻勢を続けるシティは23分、カウンターから中盤を突破したデ・ブライネのスルーパスにセルヒオ・アグエロが抜け出し、ゴール左隅へと決めて追加点。さらに36分、GKウィルフレド・カバジェロからのパスを自陣で受けたダビド・シルバが左のガエル・クリシーにはたいてリターンを受け、前方にスルーパスを送る。これに抜け出したレロイ・サネがエリア内左に侵入して折り返しすと、アグエロが押し込んで3-0と突き放す。41分には、高い位置でアグエロが失ったボールをフェルナンジーニョが奪い返すと、ガブリエル・ジェズスとのワンツーでエリア内に侵入。そのままゴールを決め、4-0と前半だけで試合を決定付けた。

後半、開始早々にステファノ・オカカ・チュカがDF2人をかわして強烈なシュートを放ち、ワトフォードの反撃の狼煙を上げたかに見えたが、前半同様にシティがボールを支配して試合をコントロール。57分、シルバのスルーパスに抜け出したサネの折り返しがゴール前フリーのアグエロの下へ。3点目と似たような形で決定機が生まれたが、アグエロがまさかのシュートミスでハットトリックのチャンスを逃す。

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しかし直後の58分、右サイドを突破したアグエロのクロスを、ペナルティーエリア手前で受けたG・ジェズスが、DFと競り合いながらも浮き球を巧みにコントロールし、ボレーで合わせて5点目。試合を決めたシティは62分、サネに代えてヘスス・ナバス、ヤヤ・トゥレに代わってバカリ・サニャを投入し、71分にはアグエロを下げてケレチ・イヘアナチョを投入して交代枠を使い切った。

選手交代後もワトフォードにまったくチャンスを与えず、試合の主導権を握り続けたシティが最終戦を5発大勝で飾り、チャンピオンズリーグのストレートインとなる3位を確保した。

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