マンチェスター・Cがホームで5発大勝…10人のリヴァプールを圧倒/プレミアリーグ第4節
プレミアリーグ第4節、マンチェスター・Cvsリヴァプールの一戦は、前半で退場者を出したリヴァプールが劣勢の状況となり、ホームのマンチェスター・Cが勝利を収めている。

■プレミアリーグ第4節
マンチェスター・シティ 5-0 リヴァプール

得点者
マンチェスター・C:アグエロ(24分)、G・ジェズス(45分、53分)、サネ(76分、90分)

ここまでリーグ戦3試合を消化し、ともに2勝1分けで勝ち点7のマンチェスター・シティとリヴァプールが、シティ・オブ・マンチェスターで激突した。

この試合ではともにコンパクトな陣形を保ち、攻撃の糸口を探りながら裏を狙う激しい攻防が序盤から続く。先制ゴールが決まったのは24分だった。裏を狙うセルヒオ・アグエロに対し、ケビン・デ・ブルイネが中盤からスルーパス。アグエロは相手GKをかわして無人のゴールへと蹴り込み、マンチェスター・Cが1点を先行する展開となった。

その後リヴァプールはサディオ・マネ、モハメド・サラーの快足アタッカー陣を中心にカウンターを仕掛けるも、なかなか同点ゴールを決めることができず。すると37分、裏に抜け出したサディオ・マネがGKエデルソンとペナルティーエリア外で激突。マネはスパイクを上げてエデルソンを蹴ったとして、一発退場処分が下された。これでリヴァプールは前半から数的不利の状況を強いられる。

脳震盪でエデルソンの治療が長引いたこともあり、前半からアディショナルタイムは8分に設定された。前半終了間際にはピッチ左側からデ・ブルイネがクロスを放ち、ガブリエウ・ジェズスが頭で合わせ、マンチェスター・Cが2-0とリードを広げ前半終了。

後半開始とともに、リヴァプールはアレックス・オックスレイド・チェンバレンを投入する。移籍市場終盤でリヴァプール入りを決めた同選手にとっては、これが新天地でのデビュー戦となった。

それでも数的優位のマンチェスター・Cが後半も試合の主導権を握る展開が続く。53分にはスルーパスに反応して裏に抜け出したアグエロが決定的な場面を迎える。並走していたG・ジェズスにラストパスを送り、G・ジェズスがダイレクトで押し込んでマンチェスター・Cのリードは3点に広がった。

77分にはベンジャミン・メンディとのワン・ツーの形でレロイ・サネがダイレクトシュートを決め、4-0となるダメ押し点を記録。サネは90分にも左足でミドルシュートを叩き込んでスコアを5-0とした。

試合はこのままフルタイムを迎え、ホームのマンチェスター・Cが5-0で勝利を収めた。勝ち点を10に伸ばしたマンチェスター・Cは3勝1分けの勝ち点10で暫定首位となり、一方のリヴァプールは2勝1分け1敗となった。

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