アトレティコ・マドリーが3-0でマルセイユを撃破し3度目のEL戴冠…酒井宏樹は出場せず/ヨーロッパリーグ決勝
マルセイユvsアトレティコ・マドリーのEL決勝は、3-0でアトレティコが勝利を収めた。これでヨーロッパリーグは3度目の戴冠。

■UEFAヨーロッパリーグ決勝
マルセイユ 0-3 アトレティコ・マドリー

得点者
アトレティコ・マドリー:グリーズマン(21分、49分)、ガビ(89分)


現地時間16日、ヨーロッパリーグ決勝マルセイユvsアトレティコ・マドリーの一戦が行われた。この試合でマルセイユの日本代表DF酒井宏樹はベンチスタートとなっている、

この試合はフランスのリヨンで開催されているということもあり、序盤から観衆の後押しを受けたマルセイユがチャンスを迎えるシーンが続いたものの、先制したのはアトレティコ・マドリーだった。21分、GKスティーブ・マンダンダが展開しようとするが、味方がそのボールをトラップミスしてしまう。そのチャンスに乗じてボールを奪ったMFガビがアントワーヌ・グリーズマンにラストパスを送ると、ミドルレンジからシュートを叩き込んでアトレティコ・マドリーが1点を先行する。

反撃に転じたいマルセイユだったが、32分に得点源ディミトリ・パイェが負傷により早くも1枚目のカードを切らざるを得ない状況に。パイェは涙を流しながらピッチを去っている。前半はこのままアトレティコ・マドリーの1点リードでハーフタイムを迎えた。

後半に入り49分、アトレティコ・マドリーがマルセイユ守備網を崩しにかかり、最後はコケからグリーズマンにつないで、2点目のゴールが決まった。

マルセイユはなかなか1点が遠く、試合終盤の89分にはアトレティコ・マドリーがカウンターを仕掛け、左サイドからジエゴ・コスタ、コケとつないで最後はガビがグラウンダーのシュートを決めてスコアを3-0とした。

試合はこのままフルタイムを迎え、アトレティコ・マドリーがヨーロッパリーグを制している。同チームは09-10、11-12シーズンに続いて3度目の大会制覇となった。

なお、この試合でベンチスタートとなった酒井宏樹は出場機会がなかった。

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