香川真司1ゴール1アシストもドルトムントはモナコにホームで敗れる/チャンピオンズリーグ準々決勝
チャンピオンズリーグ準々決勝、ドルトムントのバス爆破被害によって翌日に延期されたドルトムントvsモナコの一戦は、2-3でアウェーのモナコが勝利した。先発出場のドルトムント香川真司は1ゴール1アシストを記録している。

●チャンピオンズリーグ準々決勝
ドルトムント 2-3 モナコ

■得点者
ドルトムント:デンベレ(57分)、香川(84分)
モナコ:ムバッペ(19分、79分)、OG(31分)


11日に起こったドルトムントのバス爆破被害によって、1日延期されたドルトムントvsモナコの一戦が、現地時間12日に行われた。

この試合では爆発被害で右手首を負傷したマルク・バルトラが欠場。ドルトムントの3バックには、スヴェン・ベンダーが入って大一番に挑んだ。スタンドではドルトムントファンが巨大なチームロゴのコレオグラフィーを作り、チームを盛り立てようと大声援を送る。

15分、ドルトムントDFソクラテス・パパスタソプーロスが自陣ゴール前でキリアン・ムバッペを倒したとして、モナコにPKが与えられる。しかし、このチャンスをファビーニョがゴール左枠外に外し、得点には至らず。

先制したのはアウェーのモナコだった19分、カウンターでトマ・レマルが左サイドでボールを受けると、クロスを放り込む。そこにムバッペが合わせてモナコが1点を先行する形に。

31分には香川が右サイドを駆け上がったマティアス・ギンターに展開し、ギンターがクロスを入れたところに香川が合わせるもミートせず、シュートはゴール枠外左へ。

35分、モナコのアンドレア・ラッギが左足でクロスを入れると、ドルトムントのベンダーが頭で自陣ゴールに押し込む形になり、これでスコアは0-2に。

試合はこのままモナコの2点リードでハーフタイムを迎えた。

ドルトムントは後半からヌリ・シャヒン、クリスチャン・プリシッチと2枚のカードを切る積極的な采配を見せると、立ち上がりからゴールチャンスを迎える。香川がボールを持って前を向くと、裏に抜け出そうとしたピエール・エメリク・オーバメヤンにスルーパス。それをモナコDFがファウルで阻んだとして、ドルトムントにFKのチャンスが与えられるが、ウスマン・デンベレのキックは惜しくもゴール外だった。

反撃がようやく実ったのは57分。左サイドからのクロスにデンベレが合わせ、うまくミートせずにラインの裏へ。それに飛び出した香川が反応し、相手GKの位置を見極めて中に折り返すと、デンベレが詰めてドルトムントが1点を返した。

その後もドルトムントは猛攻を仕掛けてモナコゴールを脅かすが、ネットを揺らすまでに至らず。すると79分にモナコにビッグチャンスがやってくる。ドルトムントが自陣でパスを回している際にムバッペがパスカット。そのまま持ち込んでGKの位置を見極めてゴールを決めた。これで1-3となり、ムバッペはこの試合で2ゴール目。

2点ビハインドとなったドルトムントは84分、右サイドからのクロスにゴール前の香川がトラップし、冷静に切り替えしてからシュートを決め、スコアは2-3に。

試合はこのままフルタイムを迎え、ドルトムントは2-3でモナコに敗れる結果となった。香川は1ゴール1アシストの活躍。ドルトムントはアウェーでの第2戦で、逆転での4強進出を目指すことになった。

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