【動画】前回王者ドイツ、メキシコに不覚…高速カウンターに沈み黒星スタート/グループF第1節
前回王者ドイツがまさかの黒星で開幕。

ロシア・ワールドカップグループFの第1節が行われ、前回王者ドイツがメキシコと対戦した。

ドイツはケガで欠場が危ぶまれたメスト・エジルが間に合った一方で、ヨナス・ヘクターがインフルエンザで欠場。代わりにマルヴィン・プラッテンハルトが入った。その他、トーマス・ミュラー、マヌエル・ノイアー、トニ・クロースと主力が先発入りし、最前線には新星ティモ・ヴェルナーが据えられた。

試合は立ち上がり、メキシコがいい動きを見せ、決定機を生み出していく。それでも、ノイアーがしっかりとキャッチによるセーブで、メキシコの攻撃を終わらせ、流れを止める。

ヨシュア・キミヒの正確なクロス、こぼれ球をミドルシュートなど、徐々に地力で上回るドイツがゴールへと近づくが、メキシコもそのキミヒの裏を狙うなど抜け目のなさを発揮。どちらに転ぶかわからない時間帯が続く。

チャンスを最初に生かしたのはメキシコ。35分、ハビエル・エルナンデスが前線のポストプレーで相手を外すと、カウンターが発動。再びエルナンデスが抜け出すと、最後はイルビング・ロサノへ。ロサノは一人かわして、右足を振り抜き、ついにノイアーを破る。

直後、クロースのFKはギジェルモ・オチョアの手をかすめながら、バーに直撃し、ゴールは生まれず。しかし、その後はドイツのチャンスよりメキシコのカウンターの鋭さが光る展開に。ロサノ、カルロス・ベラの推進力を生かし、前がかりになるドイツの守備陣を突いていく。

メキシコが追加点の可能性を感じさせながら、前半を1点リードで終える。

後半に入っても、なかなか攻撃が噛み合わないドイツは、たまらずサミ・ケディラに代えてマルコ・ロイスを投入。攻撃的な布陣で前へと人員をかける。

徐々に流れが生まれ、ゴールへと近づくドイツだが、あと一歩のところで精度が高まらず、スコアをタイに戻すことはできない。ストライカーのマリオ・ゴメスも投入し、前線の枚数を増やすが、逆にミスからカウンターのシーンを次々と作られ、肝を冷やす。

後ろの枚数を減らして果敢に攻め立てたドイツだったが、結局最後までメキシコゴールを割ることができず。前回王者ドイツは初戦を落とすという波乱の船出となった。

■試合結果

ドイツ 0-1 メキシコ

■得点者

メキシコ:ロサノ(35分)

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