首位チェルシーがセインツに4発快勝…終盤には退団決定のテリーも途中出場/プレミアリーグ第34節
プレミアリーグ第34節、チェルシーvsサウサンプトンは4-2で首位のチェルシーが快勝。試合終盤には今シーズン限りでチェルシーからの退団を表明したテリーもピッチに登場した。セインツの日本代表DF吉田麻也は先発フル出場している。

●プレミアリーグ第34節
チェルシー 4-2 サウサンプトン

■得点者
チェルシー:アザール(5分)、ケイヒル(45分)、D・コスタ(53分、89分)
サウサンプトン:ロメウ(24分)、バートランド(90分)


現地時間25日、プレミアリーグ第34節のチェルシーvsサウサンプトンが行われた。

FAカップ準決勝の一戦、アーセナルvsマンチェスター・Cの一戦がウェンブリー・スタジアムで行われた。

2位トッテナムに勝ち点差4に詰められている首位チェルシーにとって、この試合は勝ち点の取りこぼしが許されない状況。この試合では序盤にチェルシーが先制することに成功する。5分、カウンターで右サイドに抜け出したジエゴ・コスタが中に折り返し、そこにエデン・アザールがダイレクトで合わせ、チェルシーが先制した。

その後もチェルシーが攻勢をかける中、24分にサウサンプトンが同点に追いつく。CKのチャンスで吉田麻也らが中に飛び込んだが、ボールはファーサイドに流れる。そのボールを再び中に入れ、ゴール前に飛び込んだオリオール・ロメウが合わせて1-1となった。

このまま前半終了かと思われた45分にはチェルシーがCKを放り込み、それは一度外にかき出された。しかし、ファーにいたエンゴロ・カンテがクロスを放ち、最後はガリー・ケイヒルが頭でねじ込んで再び1点をリードし、2-1で前半終了。

後半に入り53分、チェルシーはショート―コーナーの流れからセスク・ファブレガスがクロスを入れ、最後はD・コスタが競り勝って頭で合わせ、チェルシーが3点目を記録する。

その後もチェルシーが主導権を握る展開で試合は進み、86分には今シーズン限りでチェルシー退団が決まっているジョン・テリーが途中出場。リーグ戦では昨年11月以来約5カ月ぶりの登場に、スタンフォード・ブリッジのチェルシーサポーターから盛大な拍手が贈られた。

89分、前線でD・コスタが前を向くとドリブルを仕掛け、そのまま右足でネットを揺らし4-1に。後半アディショナルタイムにはサウサンプトンのライアン・バートランドが1点を返したものの、4-2で試合終了。

首位チェルシーは勝ち点を78に伸ばして暫定ながら2位トッテナムとの勝ち点差を7に広げた。一方、サウサンプトンは勝ち点40のままで順位は9位から変わらなかった。

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